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『日本の人事部』vol.354

2012/04/10 10:00

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             『日本の人事部』     【vol.354】2012.04.10
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◆◆目次◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

【1】特集   :「人事のスキルアップ」
【2】セミナー&資料ダウンロード:「人事の最適化」「eラーニング」他
【3】新着記事 :用語辞典「ゲーミフィケーション、他」/ データ集
【4】連載コラム:若手人事への至言&喝言 /「研修の“仕掛け方”(2)」
【5】相談掲示板:早朝営業会議に残業代を支給するか
【6】編集後記 :受講者の「やる気」を持続させるために必要なこと

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 ▼ 4/23(月) 14:00 [東京都]
 PDCAが回らないのには、ワケ(理由)がある!
 【PDCAがみるみる回る!業績を上がり続ける仕組みづくり!】
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 ▼ 4/24(火) 13:30 [東京都]
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 経営戦略と人事戦略の連動性を強化させる決算書理解・習得セミナー
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 ※教育体系の構築から教育実施、スキルの定着化まで、人財開発機能の立ち
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 ▼【 新任管理職、管理職候補者向けマネジメントスキルeラーニング 】
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 し、納得を実感しながら進める自律的な学習方法。研修実施の際に発生する
 業務をネットラーニングの「人によるサポート」で軽減!
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● 目的別に探す⇒「便利ツール」「レポート・調査結果」「事例」等で分類
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● 分野別に探す⇒「労務」「研修」「採用」など、業務内容別に分類
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【3】新着記事:人事労務用語辞典、データ集
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≪人事労務用語辞典≫

人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎&時事的な“キーワード”を
ケーススタディで解説。今週は3つの新しいワードが掲載されています!

■ ゲーミフィケーション
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■ 社内預金
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■ SQ
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▽ この他にも、人事関連の用語412語を掲載中!
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≪ データ集 ≫

一般職業紹介状況(平成24年2月分)(厚生労働省)
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=164&advr_id=377&idx=17

労働力調査(平成24年2月分)(総務省統計局)
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=164&advr_id=377&idx=18

平成24年2月分毎月勤労統計調査 (厚生労働省)
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=164&advr_id=377&idx=19

2012年 選抜型の経営幹部育成に関する実態調査(産労総合研究所)
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=164&advr_id=377&idx=20

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【4】≪ 連載コラム62 ≫
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  若手人事パーソンへの至言&喝言 ~人事の「修羅場」はこうくぐれ!~
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HRのプロであり、人事責任者の経験を持つ「人事メンター」が、若手人事に
向けて、HR(人事)の仕事の“本質”と、人事パーソンとしての“リベラル
アーツ(人間力)”を高めるヒントを語ります。

【 研修の“仕掛け方”】 ───────────────────────

第2回:じっくり考え、オープンに議論できる場を作る
    ~“非日常”の仕掛け~

研修を行なう際、「場所」について考えることは非常に重要です。どのような
場所で行なうかによって、研修の効果に差が出ると言っても過言ではありませ
ん。しかし、意外と重視されていないのが実情。受講者を収容できるスペース
を確保できればいいと思っている人事パーソンも少なくありません。

そこで今週は、効果的な研修を行なうために必要な「場」とは何かについて考
えてみたいと思います。

研修の場所には二つの側面があります。ひとつは“物理的な場”。自社で研修
所を保有している場合は、そこを使うのがベストです。研修所がない場合や、
別の研修が入っていて希望の日に使えない場合は、研修施設を提供しているア
ウトーソーサーを活用するのが良いでしょう。

最も避けたいのが社内の会議室。知識を得るための勉強会ならば問題ありませ
んが、気付きを得る、深い議論をする、しっかりと課題に向き合うための研修
を行なう際は、会社から出るべきです。

OFF-JTの研修は、日々の慌しさから離れて、じっくり考えたり、議論をしたり
する機会。その意味では、研修の仕掛け人である人事パーソンは、ある種の
“非日常”を作り出さなければなりません。そのためにも、社外に研修場所を
確保する必要があるのです。

最近は携帯電話の普及により、会社から離れた場所で研修に参加していても、
受講者が外部と簡単に連絡が取れるようになってしまいました。忙しい年代や
立場の人ほど、上司や部下、そして顧客から電話やメールで呼び出される場面
をよく見かけます。仕方のないところもありますが、研修に参加する日程はあ
らかじめ分かっているはず。人事パーソンは受講者の上司や部下に対して、そ
の日は研修に集中できるように配慮するよう、依頼しておきましょう。

研修の場所のもうひとつの側面は、“精神的な場”です。受講者が自分の意見
や感想を自由に述べたり、他の受講者の発言を素直に聴いたりするためには、
オープンな場を作ることが欠かせません。オープンな場は自然に出来上がって
いくものではなく、最初はやはり仕掛けが必要です。そのためにはいくつかの
ルールを設定することをお薦めします。私の経験上、特に次の二つは必須条件
です。

(1)研修の場で出た「発言」に対する取り扱い
   受講者と事務局を含めた全員で「発言者の許可なく他言しない」という
   約束(秘密保持)をする

(2)受講者全員がオープンになれる服装
   仕事をしている時の服装はユニフォーム。ユニフォームを着ると、その
   役割や立場での発言をする傾向があるので、ユニフォーム以外の服装で
   参加する

(2)は見過ごされやすい点ですが、実は重要なポイントです。以前、病院の
全職員を対象とした研修を行なった際、ドクターが白衣を着て参加したことが
ありました。当然のことながら、白衣を着た人に対して自分の意見を積極的に
述べたり、フィードバックしたりすることはできず、本人にとっても、他の受
講者にとってもあまり実りのない研修となってしまいました。

これはかなり極端な例ですが、人事パーソンは、「服装」が思っている以上に
発言や議論に影響を与えることを認識しておく必要があります。


┌◆ 今週の一言 ◆─────────────────────────┐
│                                 │
│  安心して学べる“場”を整えることが、効果的な研修の基本!    │
│                                 │
└─────────────────────────────────┘

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【5】困った時の「匿名相談掲示板」
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┌─┐
│Q│早朝営業会議に残業代を支給するか(神奈川県/商社(専門))
└─┴───────────────────────────────┘

弊社の就業時間は、午前9時~午後5時半までです。現在営業手当を3万円支
給しており、時間外勤務に対しては、3万円超過分のみを支給しています。
営業は、週に1度、8時半からの営業会議があり、その分は現在、時間外勤務
として認めていませんが、一部の社員から「朝残業になるのでは?」との声が
挙がりました。

会議の時間を9時スタートにすれば問題はないかと思いますが、8時半スター
トの場合は、時間外勤務手当が発生すると考えるのが一般的でしょうか。


 今回の相談に対して、専門家から参考となる回答が寄せられています。
 詳細はこちら↓
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【6】編集後記:受講者の「やる気」を持続させるために必要なこと
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こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。

新年度に入り、新入社員や新任管理職研修など、多くの企業で「研修」が行わ
れていることでしょう。先日お会いした研修担当者の方は「4月は、新しい期
のスタートということもあり、受講者のモチベーションは高い。企画側の私た
ちも気合いが入ります」と仰っていました。しかし、受講者のやる気を継続し
ていくことは難しいという悩みもあるそうです。

やる気の火を消さないためには、研修を“やりっ放し”にしないことが重要で
す。たとえば、受講者が研修を受けて学んだことを上司にプレゼンする場をセ
ッティングしたり、受講したメンバー同士が、研修テーマについて、いつでも
意見を交わすことのできる場(メーリングリストやSNSなど)を用意したり
するのも、効果的でしょう。

受講者のやる気を持続させるためには、研修担当者が手間を惜しまず、やる気
を促すための「きっかけ」や「刺激」を提供していくことが必要だと思います。

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 Q:貴社では、メンタル不調で休職した
   社員の「復帰プログラム」は用意していますか?

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『日本の人事部』特別会員の皆さまに、ジー・サーチ社の協力により、
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『日本の人事部』特別会員についてはこちら
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「G-Searchデータベース」についてはこちら
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