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『日本の人事部』vol.305
2011/04/12 10:00
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─会社を伸ばす人事・労務ナビ─ http://jinjibu.jp/
『日本の人事部』 【vol.305】2011.04.12
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公式Twitter: http://twitter.com/jinjibujp
こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
「東日本大震災」を受けて、多くの企業が、危機管理体制を見直すべきだと考
えていると思います。ある企業では、地震発生からわずか４分後に遠隔会議を
行い、１時間後にはほぼ全拠点の状況を把握していたとのこと。非常時に備え、
危機管理の体制が整っていたからこそ、このような素早い対応ができたといえ
るでしょう。
危機管理に関するマニュアルを作成しても、前述の企業のように“実行”でき
なければ、意味がありません。指示系統を明確にし、事前にしっかりとシュミ
レーションを行うこと、また、社員一人ひとりの危機管理意識を高める働きか
けをしていくことが、重要ではないでしょうか。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃★┃『日本の人事部』主催／イベント・勉強会のお知らせ
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 「HRカンファレンス2011」 2011年5月24日-25日開催！【参加無料】
～ HR業界のオピニオンリーダーが語る、全24の講演＆情報交換会 ～
――――――――――――――――――――――――――――――――――
≪リクナビ・マイナビ・日経就職ナビによるパネルセッションなど ≫
テーマ ： 5/24（火）「変化に対応する新卒・若手採用戦略」
5/25（水）「これからの人材育成・組織戦略」
日 時 ： 両日とも 10:00 ～ 19:30
会 場 ： 秋葉原UDX UDXカンファレンス
>>> 詳細・お申込み⇒ http://jinjibu.jp/hrc07/
■ 『日本の人事部』主催の勉強会 ～ HRクラブ
テーマ：スタッフのやる気を上げる、正・非社員でないロフト社員という
考え方 ロフトの人事制度・評価制度について
――――――――――――――――――――――――――――――――――
講 師 ： 株式会社ロフト 人事部 人事課長 川名友彦氏
日 時 ： 2011年4月22日（金）18:30～20:30 定員：20名（先着順）
>>> 詳細・お申込み⇒ http://jinjibu.jp/hr-club/outline/110422/
◆◆目次◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【１】新着記事：人事労務用語辞典 ／ データ集～統計データ～
【２】注目のダウンロード資料＆サービス情報 PICK UP
【３】≪ 連載コラム ≫ 若手人事パーソンへの至言＆喝言（其の１３）
【４】困った時の匿名相談掲示板：新任監督職（主任）研修実施について
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【１】新着記事： 人事労務用語辞典
データ集 ～統計データ～
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 人事労務用語辞典
人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎＆時事的な“キーワード”を解説。
今週は３つの新しいワードが掲載されています！！
たとえば【 コンティンジェンシープラン 】とは…
┌───────────────────┐
│ 3.11 東日本大震災の教訓を活かし │
│ 有事への対応を真剣に検討すべきとき │
└───────────────────┘
コンティンジェンシーとは「偶発性」「不確定性」の意。災害・事件・事故な
どの不測の事態が企業の事業やプロジェクトの維持・継続に支障を来すことを
想定し、その被害・損失を最小限にとどめて業務を速やかに復旧できるように、
あらかじめ定めておく対応策や行動手順を「コンティンジェンシープラン」
（contingency plan）と呼びます。不測事態対応計画、緊急時対応計画、ある
いは危機管理計画などと訳されます……(つづく）
▼ 詳細はこちら
⇒ http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=22&advr_id=24&idx=1
◎ その他の新着用語はこちら
職務分掌：
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=22&advr_id=24&idx=2
ノマドワーキング：
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=22&advr_id=24&idx=3
▽ この他にも、人事関連の用語400語を掲載中！
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=22&advr_id=24&idx=4
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■ データ集 ～統計データ～
実務に役立つ人事関連情報・データを掲載！
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=22&advr_id=24&idx=5
▼新着データはこちら
平成23年2月分毎月勤労統計調査 及び 平成22年年末賞与の結果（厚生労働省）
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=22&advr_id=24&idx=6
一般職業紹介状況（平成23年2月分）について（厚生労働省）
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=22&advr_id=24&idx=7
労働力調査（平成23年2月分）（総務省統計局）
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=22&advr_id=24&idx=8
大卒・大学院卒新入社員教育の実態（産労総合研究所）
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=22&advr_id=24&idx=9
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【２】注目のダウンロード資料＆サービス情報 PICK UP
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎「ダウンロード資料」
▼【無料ダウンロード】アジア系外国人の国別特徴と採用時の見極めのコツ
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=22&advr_id=24&idx=11
▼無料ダウンロード一覧
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=22&advr_id=24&idx=13
◎「サービス・商品」
▼超速日本語 外国人向け日本語eラーニング
～中国、インドなど複数の国で提供。外国籍人材の日本語力アップに！
日本語力不問で採用しても短期で日本語マスターできます
株式会社ＷＥＩＣ
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=22&advr_id=24&idx=14
※「資料ダウンロード」とは
人事部向けにサービス提供を行っている企業による、調査レポートや
事例、サービス企画書などをPDFデータでダウンロードできます。
ご利用は無料です！（※『日本の人事部』の会員登録(無料)が必要です）
『日本の人事部』への会員登録(無料)は、こちら
→ http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=22&advr_id=24&idx=15
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【３】≪ 連載コラム ≫ 其の１３
----------------------------------------------------------------------
若手人事パーソンへの至言＆喝言 ～人事の「修羅場」はこうくぐれ！～
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
HRのプロであり、人事責任者の経験を持つ「人事メンター」が、若手人事に
向けて、HR（人事）の仕事の“本質”と、人事パーソンとしての“リベラル
アーツ（人間力）”を高めるヒントを語ります。
【 自社の採用活動を振り返る 】――――――――――――――――――――
第２回： 人事部はなぜ“使えない人”を採用するのか？
～現場のための採用に立ち返る～
ＨＲの仕事に携わって四半世紀になりますが、企業の採用活動が時代と共に変
化するさまを、時には第三者として、時には当事者として見てきました。均等
法施行後も高度成長時代の名残りが見られたバブル前夜の「男性中心の新卒一
括採用」、続くバブル期は「内定の乱発」。そして、バブル崩壊後は「採用数
の絞り込み」というめまぐるしさ。
人員計画がその時代の経済環境や企業の事業計画の影響を受けるのは当然です
が、企業の個別性を考えると、必ずしもマクロ経済と同じ動きをする訳ではあ
りません。日本経済全体を表す指標が悪くても、業績の良い企業は存在し、そ
の逆もあります。
しかし、この25年を振り返ると、新卒採用に関しては多くの企業が同じ行動を
取ってきたというのが私の印象です。特に大企業に顕著で、その理由として企
業の人事部が捨てきれない“横並び意識”が挙げられます。
最近は、採用活動の全てを人事部だけで行う企業は少なく、会社説明会や面接
に現場の社員を参加させ、学生と企業の双方が理解を深めるためのプロセスを
設けるようになっています。にもかかわらず、配属されてきた新人と一緒に仕
事をするうちに、現場のマネジャーや先輩社員から「どうして人事部は現場で
使えない人材を採用するのか」という不満の声が上がることは珍しくありませ
ん。
もちろん、「使える人材」に育てることは現場の重要なミッションです。しか
し、あまりにも現場と人事部のギャップが大きかったり、その状態が改善され
ないままでいたりすると、人事部への信頼は損なわれてしまいます。そうなら
ないために、人事パーソンとして次の２点を検証してみて下さい。
（１）「求める人物像」が人事部だけのものになっていないか？
「求める人物像」が人事部だけで策定されてしまうと、いくら会社説明会や
面接に現場の従業員を参加させても、結局は採用活動全体をマネジメントす
る人事部の意向が強く反映した採用となり、現場とのギャップが生じる
（２）“外見”重視の採用に陥っていないか？
未知数である学生の潜在能力を見抜くことは、かなり難易度が高い業務。大
量の応募者をさばくために、大学名や面接での印象など、目に見えやすいも
の（＝外見）で合否を判断してしまう。大手企業の人事部の中には「○○大
学から何名採用する」という“目標”を持つところもある
上記の２点に加えて、先週述べた「上から目線」の採用を人事部が行ってしま
うと、現場のニーズとはさらにかけ離れた採用となる危険性があります。人事
部のミッションは現場で活躍する人材を採用すること。そのためには、日頃か
ら現場のニーズをできる限り具体的に把握し、それを採用活動へとフィードバ
ックしていくことが求められます。
┌◆ 今週の一言 ◆─────────────────────────┐
│ 人事部は横並び意識や外見重視から脱却し、“現場のための採用” │
│ をミッションとせよ！ │
└─────────────────────────────────┘
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【４】困った時の匿名相談掲示板
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─┐
│Ｑ│ 新任監督職（主任）研修実施について（大阪府/商社(専門) ）
└─┴───────────────────────────────┘
今回、新任監督職（主任）研修を企画しております。対象人数は７名で、所要
時間は５時間程度です。弊社では今までこのような研修を実施したことがあり
ませんが、今年度より企画して社内で行うこととなりました。研修を行うにあ
たり、どのような研修内容と進行方法にしていけばよいのか、ご教示下さい。
▼今回の相談に対して、専門家から参考となるアドバイスが寄せられています。
回答はこちら
⇒ http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=22&advr_id=24&idx=16
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◎発行／株式会社アイ・キュー『日本の人事部』運営事務局
▽ 情報提供、記事・コラムへのご意見などはこちらまで
< info@jinjibu.jp >
▽『日本の人事部』の会員登録(無料)はこちら
< http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=22&advr_id=24&idx=17 >
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「東日本大震災」を受けて、多くの企業が、危機管理体制を見直すべきだと考
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行い、１時間後にはほぼ全拠点の状況を把握していたとのこと。非常時に備え、
危機管理の体制が整っていたからこそ、このような素早い対応ができたといえ
るでしょう。
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なければ、意味がありません。指示系統を明確にし、事前にしっかりとシュミ
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テーマ ： 5/24（火）「変化に対応する新卒・若手採用戦略」
5/25（水）「これからの人材育成・組織戦略」
日 時 ： 両日とも 10:00 ～ 19:30
会 場 ： 秋葉原UDX UDXカンファレンス
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テーマ：スタッフのやる気を上げる、正・非社員でないロフト社員という
考え方 ロフトの人事制度・評価制度について
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講 師 ： 株式会社ロフト 人事部 人事課長 川名友彦氏
日 時 ： 2011年4月22日（金）18:30～20:30 定員：20名（先着順）
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【１】新着記事：人事労務用語辞典 ／ データ集～統計データ～
【２】注目のダウンロード資料＆サービス情報 PICK UP
【３】≪ 連載コラム ≫ 若手人事パーソンへの至言＆喝言（其の１３）
【４】困った時の匿名相談掲示板：新任監督職（主任）研修実施について
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【１】新着記事： 人事労務用語辞典
データ集 ～統計データ～
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■ 人事労務用語辞典
人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎＆時事的な“キーワード”を解説。
今週は３つの新しいワードが掲載されています！！
たとえば【 コンティンジェンシープラン 】とは…
┌───────────────────┐
│ 3.11 東日本大震災の教訓を活かし │
│ 有事への対応を真剣に検討すべきとき │
└───────────────────┘
コンティンジェンシーとは「偶発性」「不確定性」の意。災害・事件・事故な
どの不測の事態が企業の事業やプロジェクトの維持・継続に支障を来すことを
想定し、その被害・損失を最小限にとどめて業務を速やかに復旧できるように、
あらかじめ定めておく対応策や行動手順を「コンティンジェンシープラン」
（contingency plan）と呼びます。不測事態対応計画、緊急時対応計画、ある
いは危機管理計画などと訳されます……(つづく）
▼ 詳細はこちら
⇒ http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=22&advr_id=24&idx=1
◎ その他の新着用語はこちら
職務分掌：
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=22&advr_id=24&idx=2
ノマドワーキング：
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■ データ集 ～統計データ～
実務に役立つ人事関連情報・データを掲載！
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一般職業紹介状況（平成23年2月分）について（厚生労働省）
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労働力調査（平成23年2月分）（総務省統計局）
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大卒・大学院卒新入社員教育の実態（産労総合研究所）
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【２】注目のダウンロード資料＆サービス情報 PICK UP
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◎「ダウンロード資料」
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日本語力不問で採用しても短期で日本語マスターできます
株式会社ＷＥＩＣ
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※「資料ダウンロード」とは
人事部向けにサービス提供を行っている企業による、調査レポートや
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【３】≪ 連載コラム ≫ 其の１３
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若手人事パーソンへの至言＆喝言 ～人事の「修羅場」はこうくぐれ！～
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向けて、HR（人事）の仕事の“本質”と、人事パーソンとしての“リベラル
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【 自社の採用活動を振り返る 】――――――――――――――――――――
第２回： 人事部はなぜ“使えない人”を採用するのか？
～現場のための採用に立ち返る～
ＨＲの仕事に携わって四半世紀になりますが、企業の採用活動が時代と共に変
化するさまを、時には第三者として、時には当事者として見てきました。均等
法施行後も高度成長時代の名残りが見られたバブル前夜の「男性中心の新卒一
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の絞り込み」というめまぐるしさ。
人員計画がその時代の経済環境や企業の事業計画の影響を受けるのは当然です
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「求める人物像」が人事部だけで策定されてしまうと、いくら会社説明会や
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（２）“外見”重視の採用に陥っていないか？
未知数である学生の潜在能力を見抜くことは、かなり難易度が高い業務。大
量の応募者をさばくために、大学名や面接での印象など、目に見えやすいも
の（＝外見）で合否を判断してしまう。大手企業の人事部の中には「○○大
学から何名採用する」という“目標”を持つところもある
上記の２点に加えて、先週述べた「上から目線」の採用を人事部が行ってしま
うと、現場のニーズとはさらにかけ離れた採用となる危険性があります。人事
部のミッションは現場で活躍する人材を採用すること。そのためには、日頃か
ら現場のニーズをできる限り具体的に把握し、それを採用活動へとフィードバ
ックしていくことが求められます。
┌◆ 今週の一言 ◆─────────────────────────┐
│ 人事部は横並び意識や外見重視から脱却し、“現場のための採用” │
│ をミッションとせよ！ │
└─────────────────────────────────┘
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【４】困った時の匿名相談掲示板
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┌─┐
│Ｑ│ 新任監督職（主任）研修実施について（大阪府/商社(専門) ）
└─┴───────────────────────────────┘
今回、新任監督職（主任）研修を企画しております。対象人数は７名で、所要
時間は５時間程度です。弊社では今までこのような研修を実施したことがあり
ませんが、今年度より企画して社内で行うこととなりました。研修を行うにあ
たり、どのような研修内容と進行方法にしていけばよいのか、ご教示下さい。
▼今回の相談に対して、専門家から参考となるアドバイスが寄せられています。
回答はこちら
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