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人と組織のパフォーマンスを底上げする―行動科学マネジメント株式会社ウィルPMインターナショナル
カブシキガイシャウィルピーエムインターナショナル
日米で5,500社以上が導入している行動分析学に基づく「人材育成」「業績向上」「習慣形成」の具体的なやり方をクライアント企業に提供。
最大の強みは「人の資質・能力に頼らず成果が上がる、再現性(いつ、誰がやっても同じ成果が現れる)を有した手法」であること。指導者の資質に左右されず、人材育成の短縮化・即戦力化、戦略リーダーの早期育成などを実現します。
行動科学マネジメントが求められる理由
Point1. 全世界5,500社以上が導入
弊社代表の石田淳がアメリカで行動分析学の理論を学び、日本人と日本の組織に合わせてアレンジ、「行動科学マネジメント」として体系化しました。
人のやる気や意識、モチベーションに焦点をあてるのではなく、行動に焦点を当て組織のベストパフォーマンスを引き出すという点が大きな特長です。
優秀なプレイヤー個人の「経験・勘・度胸」といった抽象的な概念の中から、本人が無意識に行っている“成果に繋がる小さな行動”を、徹底した行動観察と分析により言語化し、他のメンバーも同様の行動を習慣にできるよう、仕組み化します。
Point2.誰がやっても成果が出る
“科学”である以上、行動科学マネジメントの手法は実験再現性を持つものです。
組織内で「暗黙知」(できる人にとって「普通」「あたりまえ」で「無意識」のもの)となっている行動を「形式知」(誰がやっても再現できる言葉や図解にすること)に変えることで、時代背景やマネジャー・マネジメント対象者の属性、場所などに左右されない「いつ、誰が、どこでやっても」再現でき、同じような成果を得ることができるマネジメントです。
詳細情報
社名 | 株式会社ウィルPMインターナショナル |
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所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-2東京サンケイビル 27F |
対応エリア | 全国 |
事業内容 | 組織における「ハイパフォーマー」と「ミドル/ローパフォーマー」の差…… それは性格や精神力、意識といった内面的なものではなく「行動」にあります。 「成果に直結する具体的な行動を知り、それを継続する」ことができれば、誰もが同じような成果を得ることができます。 しかし現実はそのようにはなっていません。「できる人はできるが、できない人はいつまでたってもできないまま」という状況が多く見られます。 私たちは各組織の各現場ですぐに実践できる具体的な行動と思考を明らかにし、かつそれらを習慣化し継続することで成果を出す仕組みづくりを提供します。 「人間の行動原理に基づいた科学的手法」のため、時代背景、組織形態、相手の属性や性格などにも左右されない再現性を持ち、 「誰もが抽象的なスキルを、職場の具体的な行動と思考に落しこみ、使いこなせるようになる」 ためのマネジメント…… それが行動科学マネジメントです。 【事業内容】 ●企業研修(新人・リーダー層・マネジメント層・幹部層・経営層) ●講演(テーマ応相談) ●コンサルティング(ハイパフォーマー分析/評価制度設計) ●公開講座(インストラクター養成) |
事業区分 | 組織・人事コンサルティング 人材育成・研修 人材アセスメント・サーベイ 安全衛生・リスクマネジメント・EAP |
代表者名 | 石田淳 |
設立 | 2005年7月 |
お問合せ先 | 0364503211 |
URL | https://www.will-pm.jp/ |