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「台風被害のリスク」と火災保険の備え

こんにちは、プレニーズ秋口です。

以前のコラムで水害リスクの備えについてお伝えいたしました。今回はこちらに関連する話題として、「台風被害」と「火災保険の補償」について少しお話しさせていただきます。

 

■台風の被害は火災保険で補償されるのか
──────────────────────────

結論からすると契約内容によります。

「いざという時のために保険に入っているから大丈夫!」

……と思っていても、火災保険の補償内容は取り扱う保険会社によって異なるため注意が必要です。

「水災補償」「風災補償」がオプション扱いになっているケースもあり、通常プランだけでは以下のような被害が補償対象外になることがあります。

  • 河川の氾濫による床上浸水
  • 屋根からの漏水
  • 土砂崩れによる建物の損壊

近年では高台など水災リスクの低い地域では補償対象外にして保険料を抑えるケースも増えています。

そのため、「自分の火災保険に水災補償が含まれているか?」は、契約書を確認しましょう。

注意!補償は"絶対"ではありません
──────────────────────

  • 日頃のメンテナンス不足で台風が来る前から屋根が破損していた
  • 老朽化でそもそも台風に耐えられる状態ではなかった

このような場合は、たとえ台風がきっかけで屋根から漏水が発生しても補償されない可能性があります。

被害が発生してから発覚すると困る可能性があるため、もし気になる点があれば保険会社や代理店に相談してみましょう。

このコラムを書いたプロフェッショナル

秋口 朱里

秋口 朱里
株式会社プレニーズ 法人営業課 社宅コンサルタント

社宅管理のことなら秋口へ!

企業様一社一社の個性に寄り添い、現場の声を大切にしながら実践的なアドバイスをお届けしています。『笑顔』と『経験』を武器に課題解決のお手伝いをさせていただきますので、お気軽にご相談ください!

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得意分野 モチベーション・組織活性化、福利厚生、マネジメント、コミュニケーション、ビジネスマナー・基礎
対応エリア 全国
所在地 千代田区神田須田町

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