目指すは、お客様とともに「はたらくをよくする」会社ピースマインド株式会社
ピースマインドカブシキガイシャ
- 安全衛生・メンタルヘルス
- マネジメント
- チームビルディング
- コミュニケーション
- ロジカルシンキング・課題解決
わたしたちは「はたらくをよくする」会社です
1998年メンタルヘルスサービスのピースマインド創業。日本・アジアにおけるEAP(従業員支援プログラム)サービスのパイオニアとして「はたらくをよくする」事業を推進。Forbes JAPAN「日本のインパクト・アントレプレナー35」選出。
荻原 英人 ピースマインド株式会社 代表取締役社長
対応エリア | 全国 |
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所在地 | 中央区 |
評価 | 0pt (ポイントの内訳) |
経歴・実績
1998年9月 | 大学在学中の1998年に、メンタルヘルスサービスのピースマインド創業。2018年より現職。日本・アジアにおけるEAP(従業員支援プログラム)サービスのパイオニアとして約1000社の国内外の企業をサポート。「はたらくをよくする」事業を通じて、人と組織の成長を支援している。 Forbes JAPANが選ぶ「日本のインパクト・アントレプレナー35」選出。 著書『レジリエンス ビルディング――「変化に強い」人と組織のつくり方』他 |
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主な講演テーマ
- “女性活躍推進”は女性だけのもの?!データから探る、女性管理職育成の意義と社内への波及効果
- 本ウェビナーでは、スリール株式会社代表の堀江敦子と、ピースマインド株式会社代表の荻原英人が、調査データを用いて女性管理職育成による社内効果、具体的なステップをお伝えしていきます。
1. なぜ今、女性活躍推進が求められているのか? スリール:堀江
2. データから読み解く、女性リーダー育成が社内にもたらす効果 ピースマインド:荻原
3. 対談『女性管理職が育ちやすい、いきいきとした組織づくりのためにできることとは?
4. 質疑応答
- 人的資本経営の実現に向けて -ビジネスと人権から見るハラスメント対策
- 「人権リスクとしてのハラスメントとは何か」また「企業に求められる対策」について、『ハラスメントの境界線 セクハラ・パワハラに戸惑う男たち』の著者で相模女子大学大学院特任教授の白河桃子氏と人権デューデリジェンス支援の経験が豊富なオウルズコンサルティンググループの矢守亜夕美氏と共に、ピースマインドの調査研究や相談事例を交えて解説します。
1. ビジネスと人権の観点から見たハラスメントリスク
2. 企業に求められる人権への取組
3. ハラスメントとストレスの関係性
4. ハラスメント対策と取り組み事例 他
企業情報
ピースマインド株式会社 | |
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所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座3-10-6マルイト銀座第3ビル8F |
対応エリア | 全国 |
代表者名 | 荻原 英人 |
従業員数 | 90名 |
資本金 | 9,025万円 |
お問合せ先 | 0335418660 |
事業カテゴリ | 組織・人事コンサルティング人材育成・研修人材アセスメント・サーベイ安全衛生・リスクマネジメント・EAP |