人事部の想いが正しく社員に伝わっていますか？

◆◆目標管理／人事考課
広範囲の業務をシステム対応し、目標管理のＰＤＣＡサイクルをサポート。

◆目標の共有
組織全体の力を発揮するチームワーク。全体で目標を共有することがキーポイントと考えます。

◆実務に直結。いつでも使える
目標の進捗や達成状況を、本人／上司がいつでも共有することで、日々のコミュニケーションに活用することが可能です。

◆納得性を高め、精度を向上させる
・期中異動に伴う複数本務、または兼務も加味した評価が可能。
・評価ルートに登場しない関係者（参考評価者・意見者等）もコメントし、間接的に評価に関与。結　果、『全員が見守ってくれる』スキームを実現。
・気がついたときにいつでも評価メモを記載。
・精度の高い評価を行う為に、豊富な参考情報（人財プロフィール、過去評価、評価経緯等）を提　　供。


◆◆自己申告・キャリアプラン

◆個性を活かした人財育成
・本人や家族の健康面における相談等も申告でき、収集困難だった社員情報を定期的に家族から吸い　上げることが可能です。
・本人と会社（組織）からキャリア目標を共有し、モチベーションの向上を図ります。

◆必要な情報を必要な人に
・権限に合わせて、本人やライン上の上司、教育部門、産業医などの関係各所に申告内容を開示でき　ます。


◆◆キャリア形成支援

◆正しい能力の把握
・実務能力を客観的に評価し、その結果を本人及び上司で共有します。
・現状のスキルレベルを『期待レベル』『他者（同期入社社員）』『平均値』と比較し、補う点、伸　ばす点を発見します。

◆個性を活かした能力開発
・上司は、部下に適したコーチングを実施します。
・主管部門は、現場が運用しやすいようにサジェッションを行います。


◆◆多面評価

◆本人の振り返り
・上司、同僚、部下等の関係各位それぞれの立場から、同一項目に対して評価をします。
・自分自身の評価と関係からの評価結果を比較・分析し、自己の振り返りに活用します。

◆組織の振り返り
・組織の傾向等、多目的に利用できます。


◆◆人財プロフィール

人財育成、人財活用のために、貴重な情報をみんなで活用。
人事システムに格納されている本人の過去＆現在情報のみならず人財CuBeにて蓄積された現在＆未来情報、及び時系列で蓄積された申告履歴詳細等の一元化された人財データベースです。