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就業規則・勤怠管理 会社を守り、社員もやる気を出す就業規則の作成・見直し
就業規則、賃金規程、慶弔金規程、
育児・介護休業規程、出張・旅費規程などの
診断~作成、変更、届出。
このサービスのポイント
- 就業規則ヒアリングシートで基本事項を確認
- 東★社労士事務所オリジナルの就業規則ヒアリングシートで就業規則作成にあたっての基本事項を確認いたします。
- 非正規社員用の就業規則の作成にも対応
- 個人の働き方が多様化し、正社員以外の非正規社員が増えています。非正規社員用の就業規則を作成しておくことは不可欠であり、トラブル防止に大切なことです。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 20万円~ |
導入社数 | 約100社 ※2017年5月期実績 |
サービス形態 | 代行・アウトソーシングコンサルティング |
対応分野 | 就業規則作成 |
サービス詳細
就業規則の意義
従業員が安心して働ける明るい職場を作ることは、事業規模や業種を問わず、全ての事業場にとって重要な事である。そのためには、あらかじめ就業規則で労働時間や賃金をはじめ、人事・服務規律など、従業員の労働条件や待遇の基準をはっきりと定め、労使間でトラブルが生じないようにしておくこと
が大切です。
急増している賃金、解雇・退職勧奨、労働契約、メンタルヘルス疾患、パワハラ、セクハラなどの労使間トラブルを未然に防ぐためには、会社と従業員の双方が納得するような就業規則を作成し、職場全体のルールを明確にすることが必要である。
就業規則の作成は、従業員にとっては安心していきいきと働くことのできる明るい職場づくりの第一歩となり、会社にとっては経営を円滑に進め、発展していくためのたいへん重要なツールとなります。
また、近年は、個人の働き方が多様化し、パートタイマー、有期契約社員、派遣社員など正社員以外の非正規社員が増えており、非正規社員用の就業規則を作成しておくことは不可欠であり、トラブル防止に大切なことです。
就業規則作成フロー
□ステップ1(基本事項の確認)
・就業規則ヒアリングシート(東★社労士事務所オリジナル)
・現在お困りの点(問題点)
・実態、社風、慣行
→リーガルチェック、社員のモチベーション
□ステップ2(作成)
・就業規則
・諸規程
・36協定等
→労使トラブルの未然防止、コンプライアンス、生産性の向上
□ステップ3(お打ち合わせ)
・内容確認
□ステップ4(社員に周知)
・説明会等
・周知(備付・社内ネット・配布等)
□ステップ5(監督署提出)
・就業規則一式、36協定等
・作成届
・意見書
就業規則見直し・変更フロー
□ステップ1
・ リーガルチェック
・ リスク管理
・ コンプライアンス
→労働諸法令、法改正
□ステップ2(お打合せ)
・ 現在お困りの点(問題点)
・ 実態、社風、慣行
・ 社員のモチベーション
→不利益変更?
□ステップ3(改定および作成)
・内容確認
→変更の合理性?
□ステップ4(社員に周知)
・説明会等
→個別合意の必要性?
□ステップ5(監督署提出)
・変更届
・意見書
→周知義務
導入実績
導入社数 | 約 100社 ※2017年 5月 期実績 |
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導入先 | IT産業、派遣業、介護事業、建築業、法務業、飲食業、不動産業、保育園他101件以上の就業規則作成、見直し。 |