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認定で採用が強くなる健康経営と離職予防モニタリング_画像
採用広報戦略

認定で採用が強くなる健康経営と離職予防モニタリング

採用費を減らす健康経営。月1の健康動態調査で定着を強くする!

このサービスのポイント

1
月1の健康動態調査
16項目のアンケートを10段階で月次回収。組織の兆候を早期に見える化し、手遅れの離職を減らします。
2
認定で採用力を強化
健康経営優良法人認定の取得を支援。求人票の認証表示で閲覧数・応募数増の土台を作ります。
3
運動習慣まで実装
月〜金8:00/16:00のLIVE、土10:00の週末メニュー等で、施策を実行まで落とし込みます。

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 200円~/ID
※別途システム料金
※ボリュームディスカウントあり
導入社数 10社 ※2025年11月期実績
得意領域新卒採用プロモーション中途採用プロモーションアルバイト・パート採用プロモーション一般プロモーション集客・広告社内報制作
対応範囲WEBコンテンツスマホコンテンツパンフレット映像イベント・ブースコンテンツネット広告配信各種広告

サービス詳細

採用費を下げる 離職予防モニタリング運用

離職が減れば補充採用が減り、採用コスト(求人広告費、紹介手数料、面接・研修工数など)を構造的に下げられます。
本サービスは、健康経営を「単発イベント」から「月次で回る運用」に変え、採用・定着を強くするための仕組みです。
中核は、月1回の健康動態調査です。16項目を10段階で回収し、「問題ない」の基準を7/8に置いて、組織の状態をより細かく捉えます。
個人の健康プラン作成や個別最適に踏み込みすぎず、組織単位で兆候を把握し、優先課題を特定します。
可視化だけで終わらせないため、運動習慣の実行まで提供します。月〜金のオープンセッション(8:00、16:00)と、週末(土10:00)のメニュー、カスタムセッションにより、現場で実行可能な形に落とし込みます。
さらに、健康経営優良法人認定の取得支援を組み込み、採用広報で使える状態まで伴走します。求人媒体側で認定の表示枠が存在し、閲覧数・応募数の増加につながる旨が示されています。
運用面では、健康データの一元管理と、ボタンひとつの抽出・資料作成(数秒出力)により、管理・報告工数を抑えながら継続運用を可能にします。
結果として、採用費削減→健康投資→応募者の質向上→採用・定着・生産性の好循環を狙います。

サービスの流れ

導入4ステップ
日程・トピックス 内容
採用費と離職の棚卸し
離職率が何人分の補充採用になり、いくらの採用費かを先に揃える
直近の離職人数と補充採用人数、採用単価(広告・紹介・選考・研修工数)を整理し、離職率を何%改善するか目標を決めます。社員300名の試算(15%→10%で年1,005万円削減)のように、改善が採用費に与える影響を見える化します。
健康動態調査の設計
16項目×10段階を月次で回し、組織の兆候を早期に見える化する
健康動態調査を月1回で運用開始します。基準値は7/8とし、課題が出やすい領域を細かく捉えます。部門・拠点などの組織単位で集計し、優先課題を特定します。個人最適ではなく、組織改善として回す前提を固定します。
要点レポートと認定支援
月次の要点を経営に出し、認定取得までのタスクを運用に組み込む
月次の集計結果を要点化し、経営判断につながる形で共有します。あわせて健康経営優良法人認定の取得支援を運用に組み込み、採用広報で使える状態まで進めます。求人媒体で認定表示枠があり、閲覧数・応募数増につながる旨が示されています。
運動施策の実行と検証
可視化→実行→翌月検証をルーチン化し、定着と採用費の改善へつなげる
月〜金8:00/16:00のLIVE、土10:00の週末メニュー、必要に応じたカスタムセッションで実行量を確保します。翌月の調査で変化を確認し、施策の優先順位を更新します。運用が止まらないよう、データ抽出と資料作成はボタンひとつで行える設計で工数を抑えます。

導入実績

導入社数 10社 ※2025年 11月 期実績
導入先一覧 GMOインターネットグループ株式会社様をはじめ、IT・通信業界を中心に、多様な企業へ導入されています。
オンサイトセッションを通じて、社内コミュニケーションの活性化と健康意識の向上を実現。
プロトレーナーによるレッスンをイベント化し、参加社員同士の交流やチームビルディングの場としても好評を得ています。
「健康経営の推進」と「社内文化の醸成」を同時に叶える取り組みとして、企業の新しい福利厚生・人材育成の形として活用が広がっています。

GMOインターネットグループ様|オンサイトイベントで交流と健康意識を促進


 

GMOインターネットグループ様では、BODY PALETTEのオンサイトセッションを社内イベントとして開催。
プロトレーナーによる指導のもと、社員同士がリフレッシュしながら交流できる場を提供しました。
セッション後には自然な会話や新しいコミュニケーションが生まれ、社内の一体感が向上。
健康への関心も高まり、組織全体の活気とつながりを強める施策として定着しています。