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欠勤2日で年240万。健康投資をROIで語る人的資本セミナー_画像
健康課題把握・分析

欠勤2日で年240万。健康投資をROIで語る人的資本セミナー

月1の組織モニタリングで、欠勤・不調の損失を見える化。健康投資のROIを上げる。

このサービスのポイント

1
月1の健康動態調査
全社員に月1回のアンケートを実施し集計。健康課題を定点で早期発見します。
2
ROIを見える化して判断
投資対効果を視覚的に表示。IR・社内報にも転用でき、予算の選択と集中が進みます。
3
データを1クリック抽出
健康データをボタン1つで抽出し、資料・図表を数秒で出力。作業時間を短縮します。

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 費用
200円~/ID
※別途システム料金
※ボリュームディスカウントあり
導入社数 10社 ※2025年10月期実績
サービス形態代行・アウトソーシングセミナー・研修

サービス詳細

健康経営をROIで回す 健康経営DXツール

BODY PALETTEは、健康経営を「実施」から「経営判断」へ引き上げる健康経営DXツールです。狙いは、従業員の健康を守ることに加えて、欠勤や生産性低下で発生する見えない損失を減らし、利益を増やすこと。健康経営を投資として捉え、ROIの観点で最適化します。

特長は、月次で行うモニタリングと、現場で止まらない運用設計です。全社員に月1回の健康動態調査を実施し、結果を集計することで、組織の健康課題を定点で把握。課題が見える化されるため、必要な対策を適切なタイミングで選択でき、施策の空振りを減らせます。

さらに、健康データはボタン1つで抽出でき、健康動態の資料や図表も数秒で出力可能。煩雑な集計・資料作成を短縮し、担当者の負担を増やさずに継続運用へつなげます。投資対効果は視覚的に表示されるため、社内説明や経営会議、IR・社内報の素材としても活用できます。

健康経営優良法人認定に必要な項目をeラーニングで提供しているため、導入後に所定要件(経営者の姿勢・社内制度等)を満たすことで、認定取得も進めやすくなります。健康経営を「福利厚生」ではなく「経営施策」として回し、予算の選択と集中を可能にします。

サービスの流れ

導入4ステップ
日程・トピックス 内容
現状把握と目標設定
どこで損失が出ているかを整理し、追う指標を決める
現状の健康施策・福利厚生を棚卸しし、経営として守りたい数字(利益、生産性、離職など)を決めます。欠勤や不調がどの部署・どの働き方で起きやすいか、個人情報に踏み込まない範囲で整理し、月次で追う指標を定義します。
月次モニタリング設計
月1回の調査を運用に落とし、早期発見できる状態にする
全社員に月1回の健康動態調査を実施する設計に落とし込みます。回収〜集計〜共有の締切と担当を固定化し、健康課題を早期に把握できる状態をつくります。必要に応じて認定取得に向けたeラーニングの活用範囲も決めます。
可視化と資料出力
ワンクリック抽出で、経営・IRに使える形でレポート化
健康データをボタン1つで抽出し、健康動態の資料・図表を数秒で作成できるため、担当者の作業時間を抑えられます。投資対効果も視覚的に表示し、経営会議に出せる形で共有。IRや社内報向けの素材にも転用できます。
施策の選択と集中
効く投資に寄せ、欠勤と生産性低下を同時に改善する
見えた健康課題に合わせて対策を選び、効果が薄い投資は減らし、効く施策へ寄せます。欠勤(アブセンティーイズム)や生産性低下(プレゼンティーイズム)の改善を狙い、月次で変化を確認。投資の選択と集中を続けることでROIを改善します。

導入実績

導入社数 10社 ※2025年 10月 期実績
導入先一覧 GMOインターネットグループ株式会社様をはじめ、IT・通信業界を中心に、多様な企業へ導入されています。
オンサイトセッションを通じて、社内コミュニケーションの活性化と健康意識の向上を実現。
プロトレーナーによるレッスンをイベント化し、参加社員同士の交流やチームビルディングの場としても好評を得ています。
「健康経営の推進」と「社内文化の醸成」を同時に叶える取り組みとして、企業の新しい福利厚生・人材育成の形として活用が広がっています。

GMOインターネットグループ様|オンサイトイベントで交流と健康意識を促進


 

GMOインターネットグループ様では、BODY PALETTEのオンサイトセッションを社内イベントとして開催。
プロトレーナーによる指導のもと、社員同士がリフレッシュしながら交流できる場を提供しました。
セッション後には自然な会話や新しいコミュニケーションが生まれ、社内の一体感が向上。
健康への関心も高まり、組織全体の活気とつながりを強める施策として定着しています。