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求職者調査_画像
制作プロダクション・広告

求職者調査

感覚ではなく、調査を通して御社が獲得すべき求職者像を明確にします

このサービスのポイント

1
採用戦略から相談できる
いきなり調査を行うのではなく、前提となる経営戦略や採用戦略の整理を行った上で、御社に必要な調査をご提案します
2
求職者のWho/What/Howまで整理
調査をして終わりではありません。
調査を基に各要件を整理し、その後の施策を進めるときの共通言語として活用いただけます
3
3000名以上に調査を行ってきた実績
ベイジには過去に採用を支援した100社以上で、1社あたり平均50名程度の社員の方に対して調査を実施してきた豊富な実績があります

サービスDATA

対象企業規模 501人~1000人1000人以上
対応エリア 全国
費用 300万-
導入社数 100社 ※2012年1月累計実績
得意領域新卒採用プロモーション中途採用プロモーション一般プロモーション集客・広告
対応範囲WEBコンテンツスマホコンテンツパンフレット映像イベント・ブースコンテンツ各種広告コピーライティング

サービス詳細

調査を成功させるポイント


ユーザーテストの様子とレポートの一例

人事担当者やウェブ制作会社の想像だけで採用サイトを作ると、求職者のニーズからかけ離れた、求職者には好まれない自己満足の採用サイトになりがちです。

ベイジの求職者調査では、下記のような調査やワークショップを通じて求職者の気持ちを理解することで、求職者目線の採用サイトを企画していきます。

・入社1~5年目の社員を対象とした、就職活動/転職活動時の本音アンケート
・求職者に近い社員を対象者としたユーザーテストやインタビュー
・人事以外の関係部署を含めたワークショップ

求職者が就職・転職を検討~内定承諾までのプロセスをジャーニー化


求職者の行動プロセスに合わせて施策を整理

求職者との接点は認知前から入社に至るまで多岐にわたります。

求職者が「就職・転職を考えた瞬間から内定を承諾する」までのプロセスをジャーニー化し、各段階で必要とされる情報を調査を通して把握することで、必要なコンテンツが整理できるのです。

どのタイミングでどんな情報を伝えるべきかを整理できると、求職者の要望に応えられる、厚みのある採用施策になります。

お客さまにとって負担の少ない体制で調査を進めます


ベイジの採用サイト制作の基本進行プロセス

ベイジの求職者調査で、お客さまにお願いするのは主に情報提供とアンケートの社内展開・インタビューの手配だけです。

タスクやスケジュールの細かな管理は必要ありません。

できるだけ手間を取らせない、安心感のある体制を作ります。

サービスの流れ

求職者調査の進め方
日程・トピックス 内容
STEP1. 戦略把握
前提となる経営戦略や採用戦略のヒアリング
求職者調査を実施する前に、前提となる経営戦略や採用戦略のヒアリングを行います。

どの部署・レイヤー・職種の注力度合いが優先度が高いのか、短期・長期の視点でヒアリングを基にベイジで整理をいたします。
STEP2. 調査
戦略で整理した情報を基に実施すべき調査を検討
社員アンケート、ユーザーテスト、行動観察(UXリサーチ)、競合サイト分析など、必要なリサーチを行っていきます。

具体的な実施内容はお客さまの特性や予算、スケジュールなどを含めて検討していきます。

■調査の例
・ヒアリング
・社員アンケート
・ユーザーテスト(ユーザビリティテスト)
・行動観察(UXリサーチ)
・アクセス解析
・デスクリサーチ
・他社サイト分析
STEP3. ワークショップ
調査から収集した採用施策のアイデアや解決策の議論
関係者が集まり、調査から収集した採用施策のアイデアや解決策を議論します。

目的は有益な問題解決方法を導き出すことと、関係者間の目線合わせの2つです。

ワークショップのテーマとしては、求める人物像やコンテンツのアイデア、現採用施策の課題などが挙げられますが、これも話し合いながら決めていきます。

■ワークショップテーマの例
・求める人物像
・コンテンツのアイデア
・現採用サイトの改善課題
STEP4. レポート報告
調査内容のまとめとディスカッションから求職者ごとの入社便益を言語化
調査戦略の最後に、お客さまへの調査内容まとめとディスカッションを行います。

これまでの調査を通して浮かび上がった、職種ごとのWho/What/Howを整理して、求職者ごとの御社への入社便益を言語化します。

戦略フェーズでは、ベイジが独自に作り上げたメソッドやフレームワークを多く用いますが、お客さま固有の事情に合わせることも多く、プロジェクトごとに柔軟に進め方を変えています。

最終的には『調査資料』として、10〜20枚の企画書としてまとめます。

導入実績

導入社数 100社 ※2012年 1月 累計実績
導入先一覧 過去に求職者調査を実施したプロジェクトです。
調査+制作のプロジェクトが大半ですが、調査だけの相談も可能です。

サイボウズ株式会社
freee株式会社
アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業
株式会社ROBOT PAYMENT
株式会社アドバンストメディカルケア
株式会社デジタルガレージ
株式会社IMAGICA GEEQ
株式会社AlbaLink(アルバリンク)
クラスメソッド株式会社
株式会社ストリートスマート
株式会社インフィールド
株式会社フクロウラボ
株式会社日立システムズエンジニアリングサービス
株式会社イマジカデジタルスケープ バウハウス・エンタテインメント
株式会社ヤマシタ
株式会社春帆楼
株式会社マネジメントソリューションズ
etc

その他非公開情報もあるため、詳しくはお問い合わせください

採用人事で先を行くサイボウズの採用サイト制作支援

【採用ブランディング強化】
企業らしさの言語化をおこない、そのうえで対象とする職種の人が気になる情報を網羅的にコンテンツで伝えるシンプルで見やすい情報設計に。
コアバリューである「チームワーク」を感じるエピソードをコンテンツで伝え、ビジュアル面でも企業の魅力を効果的に発信。

【具体的成果】
・従来比で応募者数が大幅に増加
・採用プロセスの効率化に成功(面接時の業務内容理解度が高い状態で来る)
・企業ブランドの認知度と信頼性が向上

【プロフェッショナルなサポート】
数値に基づいた具体的な施策を実施し、ベイジの採用担当者が優秀な人材の獲得に専念できる環境を実現。他社との差別化を図ることで、採用市場での競争力を高めました。


 

freee様 「企業らしさ」と「求職者目線」を両立させた支援事例

【成果】
・新卒・中途ともにエントリー数が増加
・採用サイトからの自然応募が増加
・応募者からの質問の内容が具体的に

【リニューアル前の課題】
・会社のイメージと実態にギャップがあった
・新卒にサービスの内容を理解されていなかった
・ブランドコンセプトを採用サイトに反映できていなかった

【実施内容】
・約2か月の調査・議論で採用上の課題と解決策を再整理
・ブランドコンセプトを求職者向けに調整
・上記を踏まえたデザインおよびコピーを作成


 

法律業界の理解不足を解消し、安心感と志望意欲を高める採用サイト

【成果】
・親しみやすいサイトで内定承諾の後押しに
・面接で求職者の業務理解度の上昇を実感
・他社の人事からも参考になる採用サイトと言われた

【リニューアル前の課題】
・既存のウェブサイトが敷居の高さを感じさせる
・新卒採用において優秀層の採用難易度が上昇した
・面接に来る求職者の職種理解が浅い
・内定辞退が多い職種がある

【実施内容】
・アンケート、ワークショップをもとに、情報ニーズに沿ったコンテンツを制作
・法律事務所の仕事の解像度を上げるために、職種紹介やインタビュー・座談会コンテンツを拡充
・「スタッフのひと言アンケート」など、オリジナル性の高いコンテンツの制作


 

よくある質問

どのくらい前までに依頼する必要がありますか?
時期にもよりますが、通常、2~3カ月のリソースは埋まっていることが多く、プロジェクトを開始する2カ月前にはご発注の意思決定していただくことが多いです。これも状況によりますので、詳しくはお問い合わせください。
戦略フェーズだけお願いすることもできますか?
可能です。ウェブサイトの本質的な課題を見つけ出す戦略フェーズのニーズは高く、戦略フェーズだけお手伝いし、制作フェーズは別の制作会社が担当したような案件もございます。こちらもお気軽にご相談ください。
代理店ですが、依頼することは可能でしょうか?
可能です。ただし、発注主である企業様が私たちのことを理解しないまま担当すると、スムーズな進行ができなくなるリスクがあります。そのため、お請けする条件を以下とさせていただいております。

・発注企業様と面談し、発注企業様にも納得して私たちを選んでいただくこと
・プロジェクトにおいて、発注企業様と直接コミュニケーションを取れること
・代理店様の進行管理下には入らないこと(進行は私たち主導で行います)
オンラインでの対応は可能ですか?
はい、可能です。弊社でもリモートワークを推進しており、オンラインでの業務にも習熟しております。お気軽にご相談ください。

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