
【ダイレクトリクルーティングに効く】採用広報・オウンドメディア
「スカウト返信がない」「カジュアル面談で離脱される」ダイレクトリクルーティングの成果を改善する採用広報支援
このサービスのポイント
- スカウトに使える
- 「スカウトを送っても返事が来ない...」それはメールが長いからです。
理由は簡潔に伝え、補足情報にオウンドメディアの記事を共有すると、返信率が改善します。
- 長期で資産化する
- コーポレートサイトが企業のA面だとすると、求職者が知りたいのは生々しいB面です。情報を発信し続けることで、企業の実態を知れるメディアになります
- 専門家として自ら「ベイジの日報」を運営
- 社員の95%が選考時に見た、採用オウンドメディアを運用しています。ベイジはオウンドメディアの専門家として、書籍執筆・多数の取材やイベント登壇しています。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
---|---|
対応エリア | 全国 |
費用 | お問い合わせ・相談:無料 |
導入社数 | 100社 ※2012年1月累計実績 |
得意領域 | 新卒採用プロモーション中途採用プロモーション集客・広告 |
対応範囲 | WEBコンテンツスマホコンテンツパンフレット映像各種広告コピーライティング |
サービス詳細
採用オウンドメディアに対するわたしたちの考え

採用サイトと採用オウンドメディアの違い
採用オウンドメディアは、ただの情報発信メディアではありません。
5つ以上のオウンドメディアを運営するベイジでは、採用サイトと採用オウンドメディアの役割は明確に異なると考えます。
採用サイトが公的な情報発信の側面が強いメディアだとすると、採用オウンドメディアは会社の雰囲気がじわじわにじみ出る、雰囲気の写し鏡のような存在と捉えています。
「会社の雰囲気は入社してみないと分からない」というのはその通りですが、一方で自社調査によると転職検討層にとって「人間関係がうまくいくか」という不安が最も高く全体の49.2%も存在しています。ほかにも上位には「社風が合うか」「会社の実態が聞いていたことと違うか」といった回答がランクインしており、雰囲気の実態を選考中につかみたいのが求職者の本音と言えるでしょう。
採用サイトでは企業のA面を伝え、オウンドメディアではB面を伝える。採用サイトだけでなく、異なる観点から求職者が企業理解を深める1つの方法が採用オウンドメディアになるとわたしたちは考えます。
前提条件を踏まえ自走できる環境構築まで支援

もちろん、6カ月目以降のご支援も可能です
お問い合わせ段階では、1~2度の打ち合わせと、会社紹介、実績紹介、進め方、見積書、スケジュールのご提示を行います。
お客さまの社内決裁等の事情にはできる限り柔軟に対応いたしますので、ご要望があればお気軽にご相談ください。
実際の支援の進め方は、予算や納期など、お客さまの前提条件を踏まえて協議しながら決めていますが、
基本的には、全10回(月2回)の解説と議論の場を設けながら、4-5か月後には自走できる環境が構築できるよう支援していきます。
途中、チャットやメール、Zoomなどでの相談も可能です。
また、6か月目以降の支援も、ご要望に応じて柔軟に対応いたします。
実績に裏打ちされた成果とノウハウ
ベイジでは2012年から計5種類のオウンドメディアを運営してきた実績があります。
実際、オウンドメディアを中心とした情報発信から、年100名超の採用応募をいただいています。これまでの実績と知見を活かした独自メソッドで、成功確率の高いオウンドメディア制作、運用の支援を行います。
よくある質問
- 費用はどのくらいかかりますか?
- ご依頼いただく内容と前提条件によって変わりますが、コンサルティングについては月額50万円(5カ月間)、記事制作は1記事40万円が基本となります。コンサルティング終了後の支援については、お客さまのご要望に合わせて、内容と金額を決定しております。詳しくは商談時にご相談ください。
- 期間はどのくらいになりますか?
- コンサルティングは、5カ月を基本で考えています。社内検討が長期化する場合には、月額50万円で継続となります。コンサルティング終了後のサービス期間は、お客さまと協議して決定となります。
- どのくらい前までに依頼する必要がありますか?
- 時期にもよりますが、通常、2~3カ月のリソースは埋まっていることが多く、プロジェクトを開始する2カ月前にはご発注の意思決定していただくことが多いです。これも状況によりますので、詳しくはお問い合わせください。
- オウンドメディアの構築も手伝ってもらえますか?
- はい、可能です。強いご要望がなければ、当社の自社製品であるオウンドメディアのパッケージを用いて、75万円で構築を行います。また、検討を含めて10日以内での公開も可能です。(事前情報がすべてそろっていれば、1日で構築可能な場合もあります)
- 記事制作だけをお願いすることもできますか?
- 結論からいえば、お請けしています。ただし、事前のインプットやコミュニケーションなどを行わせていただき、当社が支援可能と判断できる場合に限らせていただいています。具体的にはコンテンツ制作代行・支援をご覧ください。
- 外部のパートナーの選定も手伝っていただけますか?
- はい、可能です。記事制作のライター、撮影のためのフォトグラファーなど、当社のネットワークから紹介することもできますし、お客さまにて見つけてきたパートナー様を一緒に選定したり、それを前提にコンサルティングすることは可能です。
- どんな商材でも対応できるのですか?
- 大変申し訳ありませんが、以下のような条件に合致しない場合、お断りをしてしまうことがあります。
十分な予算と準備期間、お客さま側の体制がある
商材特性や前提条件など、当社が貢献できると確信できる
オウンドメディアやコンテンツに対する考えや価値観が一致している
共に議論できるパートナーとして扱っていただける
商材や運営方針などに当社が共感できる
例えば、SEOを主目的とし、短期間で大量の記事を作っていくようなタイプのオウンドメディアの運用を、当社は得意としていません。当社の得手・不得手を正直にお話しした上で、それでもお客さまがご納得いただけるサービス提供が本当に可能かを、事前にしっかりお話しさせていただければと思っています。
- 代理店ですが、依頼することは可能でしょうか?
- 可能です。ただし、発注主である企業様が私たちのことを理解しないまま担当すると、スムーズな進行ができなくなるリスクがあります。そのため、お請けする条件を以下とさせていただいております。
発注企業様と面談し、発注企業様にも納得して私たちを選んでいただくこと
プロジェクトにおいて、発注企業様と直接コミュニケーションを取れること
代理店様の進行管理下には入らないこと(進行は私たち主導で行います)
- オンラインでの対応は可能ですか?
- はい、可能です。弊社でもリモートワークを推進しており、オンラインでの業務にも習熟しております。お気軽にご相談ください。
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