
アドバンテッジ ピディカ(pdCa)
1人月額最低150円から。組織課題に応じた調査設計を実現し、組織の状態を可視化、改善を促進するパルスサーベイ。
このサービスのポイント
- こころの「いきいき度」を可視化
- 生産性の高い組織を構築するためには、エンゲージメントとメンタルヘルスの両測定が不可欠です。両者の掛け合わせで単独調査では見えない課題を早期発見します。
- 匿名調査と実名調査が可能
- 個人結果の参照可否を、人事部と上長それぞれに設定できます。また、組織レポートへの上長の参照可否可能。調査の目的や特性に応じて、参照権限の使い分けが可能です。
- 従業員の負担を抑え、回答率を向上
- 最低1問から調査可能。設問数や表示設定を柔軟に調整できるため、回答率を高めたい場合も、設問を増やして幅広く状況を把握したい場合も、目的に応じて対応可能です。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
---|---|
対応エリア | 全国 |
費用 | 月額150円/人 ※2,000人での契約の場合。詳細は要問い合わせください。 |
導入社数 | 導入社数非公開 |
サービス詳細
「アドバンテッジ ピディカ」とは

変化を可視化するレポート
「アドバンテッジ ピディカ」は、組織課題に応じた自由度の高い調査設計を実現し、組織の状態を可視化、改善を促進するパルスサーベイです。
「エンゲージメント」、「メンタルヘルス」、「生活習慣」など、豊富な調査テーマから、今の組織に必要な項目を選んで調査設計が可能。さらに、独自の設問を加えることもできますので、貴社ならではの課題にも柔軟に対応できます。
調査後は、分析レポートを通じて、課題解決における重要な項目の状況を可視化できます。各項目に対する対応策をサポートする施策集を活用することで、すぐにアクションへ移すことが可能。「打ち手がない」という悩みを解消し、組織改善のスピードを加速させます。
<アドバンテッジ ピディカで解決できる課題>
●テレワークで見えづらくなった組織状態を可視化したい
●エンゲージメントは高いが、離職率が改善しないので原因を捉えたい
●毎回、調査開始までの設定が複雑で大変
●質問が多く従業員の負担となっていて、調査に対する回答率が低い
●調査を実施したが対策の優先順位がわからない
<アドバンテッジ ピディカのおすすめポイント>
■エンゲージメントとメンタルヘルスのかけ合わせで、こころの「いきいき度」を可視化
長期的、持続的に心身が健康で、生産性の高い組織を構築するためにはエンゲージメントとメンタルヘルスの双方を測定することが肝要です。
エンゲージメントが高いにも関わらずメンタルヘルスが芳しくない「燃えつき状態」、メンタルヘルスは良好なのにエンゲージメントが低い「マイペース」など、エンゲージメント調査のみ、メンタルヘルス調査のみでは発見できない課題を早期に発見することができます。
■匿名調査と実名調査が可能
個人結果の参照可否を、人事部と上長それぞれに設定できます。また、組織レポートへの上長の参照可否も設定できますので、調査の目的や特性に応じて、参照権限の使い分けが可能です。
■最低1問から調査可能 従業員の負担を抑え、回答率を向上
毎回多くの質問に答えるのは、従業員にとって負担となります。
アドバンテッジ ピディカでは、調査項目の表示/非表示のカスタマイズが可能なため、「設問を絞って、回答率を高めたい」「設問を増やして、幅広く状況を把握したい」どちらのニーズにも柔軟に対応します。
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