ベネッセのキャリアコーチング　CAREER STAGE（キャリアステージ）

2024年度受講生82名のアンケート結果

キャリア自律施策推進において、若手のキャリア開発にこんなお悩みを感じていませんか？

・　社内では本音が相談しづらく、気づいた時には離職してしまう
・　社員の不安に対応するための人事や社内体制が足りず、十分な相談対応ができない
・　管理職の業務負荷が高く、社員のキャリア支援まで手が回らない
・　やりがいや成長実感を感じず、パフォーマンスが低下している
・　スキルアップの施策を講じても、社員の学習時間が増えない

社員が成長を実感できず将来に対する不安が募ると、パフォーマンスにも影響します。自分の強み、価値観、自分らしく成果を上げるとは何かを明らかにし、働く意義を見出すこと。そして自発的に学ぶ意欲を高めることで、パフォーマンスをにつながる行動へ導く。私たちのキャリアコーチングプログラムは社員一人ひとりに伴走し、行動変容までつながるキャリア自律と成長をサポートします。

【セッションに含まれるもの】
・マンツーマンでオンラインセッション（90日間で計3～7回・1回あたり60分）
・カリキュラム（ワークシート・動画教材）
・チャットサポート（期間中のコーチへの質問が無制限）

【期待される効果】
・若手社員へのキャリア支援を通じた離職抑制
・公募活性、スキルアップ・リスキル学習時間増加促進
・管理職のキャリア面談負荷軽減

【体験者の変化】
・「新卒で配属された仕事が適職ではないのではと不安に」（23歳／女性／法人営業）
自身の強みを言語化し、現在の仕事に接続できるスキルや武器が身についていることを再認識。現職でのマネジメント職への意欲が高まり、上司にも働きかけ新しい業務を担うなど、積極的な行動に変化。

・「環境変化に流されないキャリアの軸を持ちたい」（24歳／男性／営業）
組織変更やライフイベントなど、環境の変化があってもゆるぎないキャリア観を持ちたいと受講。スキルアップに向け新しい業務へのアサインを自ら志願するほか、自身の強みをより発揮できる事業部への公募制度にも挑戦し合格。

・「意図せぬ配属先でモチベーションが低下」（31歳／女性／企画）
自己理解を深め、中長期のビジョンでキャリアを検討。現業が未来の自身のキャリアにとって重要なステップであることを理解し、今の仕事に意義を感じられるように。転職をせず、現職にてさらなるスキルアップを目指すことに。