カブシキガイシャアジャイルエイチアール
人事制度 OKR(目標管理制度)導入コンサルティング
~さよならMBO~エンゲージメントとパフォーマンスを向上する新しい目標管理制度OKRの導入支援サービス
このサービスのポイント
- 本当にOKRが必要なのか?
- MBOに限界を感じるからOKRを代わりに入れても、本来のOKRの効果は発揮されません。まずはお客様の組織でOKRを導入する必要があるのか診断します
- OKR導入までのプランニング支援
- OKRは正しく運用されないと、逆効果となる目標管理手法です。導入にあたってお客様の組織ではどのようなステップや準備が必要なのか、個社毎に設計いたします
- OKRの運用には2年は必要
- OKRを導入しても、多くの社員はOKRの本質に沿った目標の設定をすることができません。自社で正しくOKRの運用ができるまで、コンサルタントが伴走します
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 各企業の組織の状態、規模により支援の内容が異なります。以下は一例です。 ・OKR勉強会:20万円~(2時間) ・OKR設定ワークショップ:50万円~(半日間) |
導入社数 | 導入社数非公開 |
サービス形態 | コンサルティングセミナー・研修 |
対応分野 | 等級制度評価制度目標管理制度 |
サービス詳細
真のOKRを理解し、正しいステップで導入できなければ、MBOより弊害を生むOKR
現在の目標管理制度に限界を感じている企業がここ数年で増えています。
時代の流れや、組織風土に、MBOを中心とする現在の目標管理制度がそぐわなくなってきており、多くの組織で、本来社員のパフォーマンスを向上させるはずの目標管理が、その効果を発揮するどころか社員のモチベーションを下げる原因になっています。
そうはいっても、評価制度や報酬にも関わる目標管理制度を変えるのはハードルが高く、分かってはいるけれど、なかなか動けていない・・という企業が大半を占めているのではないでしょうか?
そういう状況の中でも、ここ数年で思い切って目標管理制度を含む人事制度を一新する企業が年々現れてきました。その企業のほとんどが、OKRの導入をしています。
OKRは、米インテルから始まり、GoogleやFacebookなどのシリコンバレーを代表する企業の目覚ましい成長を支え、近年日本でも注目されている、目標設定手法です。
ネット上にはOKRの解説や、導入事例等、多くの情報があふれかえっており、注目の高さがうかがえます。しかしそれらの情報の多くは、必ずしも正しくOKRの本質を伝えているとは限りません。
OKRの本質を理解しないまま、単に従来の目標管理手法の代替として導入しても、効果はほぼないどころか悪影響を引き起こしかねないことをご存知でしょうか?
日本でネット上にこれほど頻繁にOKRという言葉がでてくることのなかった2016年。アジャイルHRの代表の松丘は「人事評価はもういらない 成果主義人事の限界」という本を発表し、日本における目標管理や評価制度の課題点について提言をしています。
本質を理解しないまま、MBOの代替手段としてOKRを導入しても、本来のOKRの力を発揮することなく、むしろ組織に大きな弊害をもたらします。
OKRの導入は事前の準備と経営陣のコミットが欠かせません。
長年多くの企業で支援をしてきたアジャイルHRにまずはご相談ください。
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