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適性検査・スキル測定 英語スキルを可視化するTOEICの団体特別受験制度(IPテスト)
日時・場所を自由に選べるTOEIC Programの団体受験制度。
配属の参考、研修の効果測定、昇格要件など用途は様々!
このサービスのポイント
- 日時や場所を選べオンラインでも受験可能
- IPテストは貴社の都合に合わせて日時や場所を自由に設定できます。また、オンラインでの受験も可能で利便性の高いテストです。
- さまざまな用途で活用できる
- 内定者や新入社員のレベルチェック、英語研修の効果測定、配属の参考、昇進・昇格の要件など幅広い用途で活用いただいています。
- 団体価格でご提供、結果取得もスピーディー
- 個人で受験いただく公開テストと比べ、団体特別受験制度(IPテスト)は団体価格で受験いただけるうえにテスト結果の発行も早く便利です。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 受験人数に応じて金額が異なります。詳細はお問い合わせください。 【参考】 TOEIC Listening & Reading Test:4,320円/名(実受験者数499名以下の場合) TOEIC Speaking & Writing Tests:9,215円/名 ※Speaking のみ、Writing のみの受験も可能です。 |
導入社数 | 約2000社 ※2022年3月期実績 |
検査手段 | ペーパーテストWEBテストインハウス(社内) |
用途 | 評価・配置転換社員能力把握・能力向上 |
検査時間 | テストプログラムにより異なります。 詳細は本ページ下部より「IPテストのご案内」をダウンロードください。 【参考】 TOEIC L&R:オンライン方式・約1時間、マークシート方式・約2時間 |
導入までの日数 | 申込書類の提出からテストの実施まで約1か月(新規ご利用の場合)。 詳細は本ページ下部より「IPテストのご案内」をダウンロードください。 |
結果までの時間 | 受験終了直後~。 テストプログラムにより異なります。 詳細は本ページ下部より「IPテストのご案内」をダウンロードください。 |
測定領域 | 能力 |
サービス詳細
企業で幅広く活用されているTOEIC Program
TOEIC Programは、企業・団体において、さまざまな用途・目的で幅広く活用されています。スコアによって評価するTOEIC Programは、英語コミュニケーション能力をモノサシの目盛りのように測定します。この特長を活かして、継続して英語力の伸長を測ることができます。
団体特別受験制度(IPテスト)
TOEIC Programには、「公開テスト」と「団体特別受験制度(IPテスト)」の受験方法があります。IPテストは公開テストとは異なり、貴社のご都合に合わせて日程や時間、場所を自由に設定できるため、幅広い用途で活用されています。
英語4技能(聞く・読む・話す・書く)が測定できるTOEIC Program
日常生活やグローバルビジネスにおける活きた英語の力を測定する世界共通のテストであるTOEIC Tests。
聞く・読む力を測る「TOEIC Listening & Reading Test」と話す・書く力を測る「TOEIC Speaking & Writing Tests」により、4技能(聞く・読む・話す・書く)全ての英語コミュニケーション能力がわかります。
また、英語学習初級者から中級者を対象としたTOEIC Bridge Testsにおいても「TOEIC Bridge Listening & Reading Tests」および「TOEIC Bridge Speaking & Writing Tests」により4技能の測定が可能であり、英語を基礎から学びたい方やTOEIC Testsへの架け橋としてとても効果的です。
導入実績
導入社数 | 約 2000社 ※2022年 3月 期実績 |
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導入先 | TOEIC Programは、業種を問わずさまざまな企業に導入いただいています。 2022年度は企業・学校を合わせて約2,900団体に採用いただき、団体特別受験制度(IPテスト)については年間で100万名を超える方に受験いただきました。 |
内定者・新入社員の英語能力測定
英語ができる人材が必要である多くの企業が、内定者・新入社員に対してTOEIC Programを実施しています。今後はさらに聞く・読む・話す・書く4技能すべてを駆使できる人材へのニーズが高まっていくと考えられます。
英語研修前後での実力診断・効果測定
ぶれないスコアによるたしかな指標・モノサシとして、英語研修前後の実力診断および効果測定にテスト結果を利用いただいています。
海外出張や赴任の基準
海外部門の社員に期待するTOEIC L&R平均スコアは705点。TOEIC S&Wスコアは、Speaking140点、Writing150点と高いレベルになっています。
※「英語活用実態調査(企業・団体、ビジネスパーソン)2022」より
昇進・昇格の要件
TOEIC Programの各テストスコアを昇進・昇格の「要件としている」「参考としている」「要件・参考とする可能性がある」企業の比率は、いずれの役職も4割前後です。
※「英語活用実態調査(企業・団体、ビジネスパーソン)2022」より
よく寄せられる質問
- 企業ではどんな目的でテストを活用しているのですか?
- 企業では自己啓発や実力診断、英語研修の効果測定、新入社員の英語能力測定のほか、海外出張や赴任の基準、昇進・昇格の要件などさまざまな用途で活用されています。
- 申し込みからテスト結果受領までの流れを教えてください。
- テストプログラムや方式(マークシート/オンライン)により異なります。
詳細は本ページ下部より「IPテストのご案内」をダウンロードください。
【参考】TOEIC L&R(マークシート方式)
・10営業日前:インターネットにてお申込み
・5営業日前:当協会よりテスト資材発送
・テスト当日:テスト実施・資材返送
・テスト資材受領の翌営業日(15時以降):テスト結果ダウンロード可能
※初回実施の際はテスト実施の1カ月前までに申込書類の提出が必要です。
- IPテストのテスト結果として何がもらえますか?
- スコアレポート(個人成績表)とスコアロースター(成績一覧表)をご用意いたします。
インターネット申込の場合は、テスト結果をダウンロードいただくこともできます。(申込時に希望された場合のみ)
- 企業が社員に期待するTOEIC Program平均スコアを教えてください。
- 新入社員:【TOEIC L&R】550点、【TOEIC Speaking Test】100点、【TOEIC Writing Test】110点
中途社員:【TOEIC L&R】580点、【TOEIC Speaking Test】120点、【TOEIC Writing Test】120点
技術部門:【TOEIC L&R】560点、【TOEIC Speaking Test】110点、【TOEIC Writing Test】120点
営業部門:【TOEIC L&R】580点、【TOEIC Speaking Test】120点、【TOEIC Writing Test】130点
海外部門:【TOEIC L&R】705点、【TOEIC Speaking Test】140点、【TOEIC Writing Test】150点
※「英語活用実態調査(企業・団体、ビジネスパーソン)2022」より
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TOEIC Program IPテストのご案内(2024年4月版)
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