
ストレスチェック・サーベイ起点の組織改善「アドバンテッジ タフネス」
メンタルヘルスからエンゲージメントまでワンストップ!業界No.1のビッグデータに基づくサーベイ起点の組織改善プログラム。
このサービスのポイント
- 幅広い項目を測定し課題の“本質”を把握
- ストレスチェック義務化項目からエンゲージメントやハラスメント、プレゼンティーイズムまで幅広く網羅。心理尺度は十分なレベルの信頼性と妥当性を備えています。
- 結果の活用を促進するレポート
- 各立場に適したレポート形態を用意。さまざまな組織・属性で現状を相対的に把握できます。要点を理解しやすい簡潔な解説コメントによって課題の理解もスムーズに。
- 心理専門家によるサポート
- 24時間対応の即時電話カウンセリングをはじめ、さまざまな相談手法を用意。ストレスやハラスメントなどの相談だけでなくメンタルトレーニングにも活用できます。
サービスDATA
対象企業規模 | 501人~1000人1000人以上 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | プランにより費用が異なります。お問い合わせください。 |
導入社数 | 導入社数非公開 |
サービス形態 | 代行・アウトソーシング |
サービス詳細
「アドバンテッジ タフネス」の強み
「アドバンテッジ タフネス」は、ストレスチェックとエンゲージメントサーベイを起点とした組織改善プログラムです。
従業員のメンタルヘルスとエンゲージメントの両面から組織の状態を可視化し、課題解決をサポート。
人材流出や休職のリスクを招く心身のマイナス状態をゼロにするだけでなく、ゼロからさらにプラスの状態へと引き上げる「メンタリティマネジメント」の概念をもとに、従業員の生産性向上を推進しします。
<アドバンテッジ タフネスで解決できる課題>
●ストレスチェックを実施してもその後の結果を活用できていない
●組織改善に繋がるサーベイを探している
<アドバンテッジ タフネスのおすすめポイント>
■ストレスチェックとエンゲージメントサーベイの一本化
法定項目のストレスチェック項目はもちろん、当社独自の指標「メンタルタフネス度」(ストレスへの対処スキル)や、エンゲージメント(仕事のやりがい、職場満足度など)も同時に測定することで、より包括的に組織の状態を把握できます。「ストレス状態が安定していても、エンゲージメントは低い(=マイペース状態)」「エンゲージメントが高くハイパフォーマンスでも、心身に負荷がかかっている(=バーンアウトリスク)」など、複合的な観点から状態を把握することによって、課題に向けた適切な解決策を導きます。またサーベイを一本化することで削減した時間やコスト、その他リソースは改善施策に充てることができます。
■課題解決に繋がる分析と提案
詳細な分析レポートに基づいて、組織と個人の課題を提示。
組織には組織改善プログラムや研修、個人にはeラーニングやカウンセリングなど、課題やニーズに合った解決策を提案します。
■豊富な支援コンテンツ
600本以上のeラーニングコンテンツや心理専門家によるカウンセリングなど、豊富な支援コンテンツを提供しています。
■ビッグデータ分析
全国・業界水準との比較が可能なビッグデータ分析を活用し、より客観的な視点から組織の状態を把握できます。
■ワンストップサービス
ストレスチェックなどサーベイの実施から改善施策の実行まで、一貫してサポートします。

アドバンテッジ タフネスの全体像
導入実績
導入社数 | 導入社数非公開 |
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導入先一覧 | オリンパス株式会社、ENEOS株式会社、住友生命保険相互会社、ダイハツ工業株式会社、AGC株式会社、三菱重工業株式会社、シャープ株式会社、KDDI株式会社、株式会社島津製作所、株式会社ソラシドエアなど |