セミナーを文字化！12,000人の管理職がパワハラ行為者に共通する特性をWeb適性検査で振り返る！予防視点とアプローチ！

1.パワハラ振り返りシートの狙い：パワハラを自分ごとにする。
2.パワハラについてのお悩み事TOP３
3.行動価値検査とパワハラ振り返りシート
4.パワハラを起こす人に共通して特性が現れがちな６つの行動リスク
5.リスクとは
6.行動の二面性と受検者の全体傾向
　　-セルフマネジメント領域
-モニタリング領域
7.マネジメント力強化の視点で捉えるパワハラ予防
8.Emotional Intelligence
9.従来のパワハラ予防の焦点との違い
10.導入事例のダウンロードリンク/推薦の言葉

■弊社セミナー参加者の声（９割の企業様がご導入を検討！）

・事例が参考になった。（メーカー/人事部長）
・パワハラ予防の取り組み事例が良い。（サービス/人事部長）
・パワハラ振り返りシートの焦点が参考になる。（システム/人事担当役員）
・本人に気づきを与えられる点が良い。（福祉/人事）
・パワハラの考え方、向き合い方がよくわかった。（情報/人事担当役員）
・分かりやすく、丁寧な説明をありがとうございました。（サービス/人事課長）
・パワハラ振り返りシートがすごく良く当たっていた。
（メーカー/人事担当役員）
・ダイバーシティの推進に役立つ。（メーカー/ダイバーシティ推進室長）
・未然防止の重要性に改めて気づいた。（メーカー/人事）

​■自分理解研修ご導入企業様の声
2018年４月より約75社（約7,500名）の企業様にご導入頂いています。

・金融　人事部長（1000名規模）

成績優秀な営業担当者ほど、自分自身にある傾向を往々にして部下に求める傾向があります。成果やスピードが求められる環境でプレッシャーもあり、ハラスメントが起きやすい環境があると認識していたため、データーを用いて、自らを振り返る ことができたのは有意義だったと考えております。 講義も的を得ており、とてもわかりやすいものでした。

・メーカー　コンプライアンス室ご担当者（社員数7,000名規模）

受講者にとってとてもインパクトのある研修になったと思っています。特に、「マネジメントセンスの欠如がパワハラを引き起こす」という言葉は、管理職である受講者の方にとって響くものであったと思っています。まずは自分の行動特性を知り、その特性に潜んでいるリスクに気づいてもらうことができたと感じています。