株式会社日本文化科学社
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採用選考をより適切にするには-採用選考の「積極的誤り」と「消極的誤り」
採用現場で広く利用されている「適性」というワード。
人事・採用担当者であればぜひともその内容について深く知っておきたいところです。
この度、人事・採用担当者様であればぜひとも知っておいていただきたい「適性」に関する事柄をまとめたお役立ち資料をご紹介させていただきます。
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ダウンロード資料詳細
<概要>
採用実務では職業適性検査による測定結果を採用選考の判断のひとつの参考資料とすることは多い。したがって、適切な適性検査を用いることは極めて大切である。さて、職業適性検査は心理検査の一種である。有用に活用するためには、適切な心理検査として備えておかなければならない要件がある。
◆適性検査の「妥当性」と「信頼性」
◆採用選考の「積極的誤り」と「消極的誤り」
…など
外島 裕先生 略歴
1949年東京都生まれ。日本大学大学院文学研究科心理学専攻修士課程修了。
日本大学名誉教授。日本応用心理学会名誉会員、経営行動科学学会名誉会員、産業・組織心理学会副会長。
専門は産業・組織心理学。研究テーマは、リーダー開発における自己覚知過程、成人のパーソナリティの縦断的変化、組織風土とストレス反応との関連、留学・多文化適応の心理的要因、等。著書『産業・組織心理学エッセンシャルズ(第4版)』(監修)他多数
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