- レポート・調査データ
- 管理職研修
【HRカンファレンス2025秋】講演レポート
なぜ管理職は変化を拒むのか?令和時代に求められるマネジメント変革とは?
『日本の人事部』主催の【HRカンファレンス2025-秋-】(2025年11月28日(金))に登壇した際の講演レポートです。
ダウンロード資料詳細
【講演概要】
「今のやり方で十分」「新しいことを覚えるのは面倒」多くの管理職が変化を避けたがるのは、成功体験への固執が背景にあります。しかしハラスメント防止やZ世代対応など令和の複雑課題に、従来の経験則では対応不能です。変化を拒む管理職では、生産性低下・離職率上昇は避けられません。頑なな管理職の心を動かす新研修アプローチを、実践例とともに解説します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
管理職の意識改革に悩んでいる
【登壇者】
武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部 学部長・Musashino Valley 代表
伊藤 羊一氏
≪プロフィール≫
アントレプレナーシップを抱いて活動する次世代リーダーを育成するスペシャリスト。武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)学部長、スタートアップスタジオ「Musashino Valley」代表のほか、ウェイウェイ代表として次世代リーダー開発を行う。代表著作に『1分で話せ』。
【登壇者】
バヅクリ株式会社 代表取締役社長 CEO
佐藤 太一氏
≪プロフィール≫
チェンジ・DeNA・アクセンチュアにて人材/組織開発を担当。みんなのウェディング IPO室長として東証マザーズ上場を経験し、2013年にプレイライフ株式会社(現:バヅクリ株式会社)を創業。バヅクリの全200種類以上のプログラムメソッドを開発し、900社以上のエンゲージメント向上を支援。
【登壇者】
バヅクリ株式会社 講師リーダー・企画運営
笹木 純子氏
≪プロフィール≫
医学検査会社のルート営業を経て株式会社コアにて人事採用、人材開発を経験。フリーアナウンサー、企業研修講師、各種セミナーを運営。バヅクリ株式会社では企画責任者として150種類以上のワークショップを企画・提供。自ら講師としても数多く登壇している。