- レポート・調査データ
- 健康課題把握・分析
2025最新!Well-beingアンケート_働く人々の実態調査_結果を公表|6年延べ約16万人対象
(株)イーウェルは、働く人々のウェルビーイングの変化を経年で調査するため、「Well-beingアンケート 働く人々の実態調査」を2019年から実施しています。
今回、健康経営、ウェルビーイング経営の研究を行う武蔵大学の森永 雄太教授に、最新の調査結果に関する総評をいただきましたので公表いたします。
ダウンロード資料詳細
株式会社イーウェル(以下「当社」)は、働く人々のウェルビーイングの変化を経年で調査するため、「Well-beingアンケート 働く人々の実態調査」を2019年から毎年度定期的に実施しています。
この度、健康経営およびウェルビーイング経営の研究を行う森永雄太氏(早稲田大学グローバルエデュケーションセンター教授)に、第6回、最新の調査結果に関する総評をいただきましたので公表いたします。
当社では今後も森永氏と協力して働く人々のウェルビーイングの変化を調査すると共に、社会全体のウェルビーイング向上に取り組んで参ります。
【調査結果サマリ】
1.働く人々のウェルビーイングは昨年度に引き続き向上
2.ウェルビーイング上昇要因
要因1:プライベートスコアの向上
・仕事とプライベートの両立実感の増加
・家庭内含む生活の中身への満足度向上
要因2:生活習慣スコアの向上
・定期的な運動の実施率向上
要因3:健康スコアの向上
・アブセンティーズム・ストレス症状の改善
要因4:経済状況スコアの向上
・賃上げ・雇用環境の改善・金融リテラシーの高さ
3.パーパスへの浸透が全体的なスコア向上
4.第三の居場所があると感じる場合[プライベート]スコアがより向上
調査結果の詳細は資料をダウンロードしてご覧ください