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多様な事情を持つ同僚の「もしも」を自分事に。当事者体験から学ぶ誰もが活躍できる職場に必要な視点とは
「ＨＲカンファレンス2025-秋-」講演動画
講演動画詳細
＜概要＞
育児や介護、自身の治療など、誰もが多様な事情を抱えながら働いています。しかし、その状況は見えにくく、互いの理解は進みづらいのが現状です。本講演では、「介護と仕事の両立」を１例にした当事者体験VRを用いて、多様な状況を「自分事」として捉える視点と、そのための職場作りの要諦を学びます。 VRによる一人称体験によって沸き立つ想像力と共感力がインクルーシブな職場を創り出す原動力となることを体感いただきます。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
介護と仕事の両立支援施策に悩んでいる
＜講師＞
株式会社シルバーウッド VR事業部 マネージャー
黒田 麻衣子氏
【黒田 麻衣子氏プロフィール】
くろだ まいこ／VR事業立ち上げ期に入社し、DE&Iを“自分事化”するための数多くのVR体験コンテンツの企画開発制作に携わる。VR研修の講師担当実績は全国2,000回以上。自身が原作を担当したLGBTQを取り巻く社会課題をテーマにしたVR作品がルミエール・ジャパン・アワード VR 部門 優秀作品賞を受賞。"