他流試合/他社交流型研修「三社合同研修」コース一覧

「三社」の参加者がひとつのテーマに取り組み、ケーススタディや対戦形式で進行して成果を競い合う「合同」研修です。
数日間じっくり時間をかける中期型プログラムとして、他社の知見を取り入れながら実践的なスキルを鍛える構成です。
各セッション終了後には講師によるフィードバックがあり、「実践を通じて力試しをしながら、受講者の成長の方向性を見出したい」、または「受講者の現在地と次に取り組むべき課題を明確にしたい」企業様に最適な研修です。


【三社で学ぶ3つの力】

特徴1「知っている」から「できる」へ
知識を習得するだけでなく、実際のビジネスシーンで活用できる体験型中心のカリキュラムです。

特徴2「自社×他社」の相乗効果
様々なバックグラウンドを持つ受講者が交流することで、新たな学びや発見を実現します。

特徴3「プロフェッショナル」の相乗効果
TOASU講師のネットワークを活用し、各業界で経験のある専門性の高い講師陣が研修を担当します。


【新規追加コース】
・DX構想力強化
「真のDXとは何か？」を体験を通して学び、また模擬コンペから、自社の「DX力」の現状・実力を客観的に理解する

・超上流プロセス実践
仮想顧客への提案活動を通して「攻めのDX」について理解し、顧客と共に未来のビジネスモデルを描ける人材を育成する

・ハイエンド人財育成ワークショップ　PM編
ITSSレベル4相当のスペシャリストが集い、実際に直面している課題についてディスカッションを行う。他者の経験に触れ、自らの実務に問いを立て、考え抜き、自ら成長できる人財を育成する