ナインボックス活用ガイド・ワークシート

離職対策には企業の実態に合った対策が重要です。
しかし実際には、経営層・人事・管理職・若手社員といった立場の違いにより、会社の現状に対する認識が一致していないというケースが多く見られます。

そうした認識のズレが埋まらないまま対策を進めた結果、思うような成果が得られずに終わってしまうことも少なくありません。

本資料では、社内での共通認識を築くためのツールとして「ナインボックス」を活用し、
自社の立ち位置を明確にしながら、組織内での対話を通じて実用性の高い離職対策を検討する手法をご紹介しています。

本資料でできること
・印刷してすぐに使える【ナインボックスシート】【対策立案シート】を収録
・自社の課題を「ナインボックス」で可視化
・社員間の状況認識のギャップを把握・共有
・対話を通じた納得感のある施策の立案

ナインボックス活用ガイド・ワークシートの目次一覧
1.　表紙
2.　本資料の説明
3.　目次
4.　ナインボックスとは
5.　ナインボックスの特徴
6.　ナインボックスによる早期離職のタイプ分類
7.　ナインボックスを活用した社内検討の手順
8.　ハーズバーグの二要因理論
9.　社内検討(対話)の注意点
10.　二要因理論と早期離職対策
11.　主な離職対策の5パターン
12.　印刷用ナインボックスワークシート
13.　印刷用対策立案シート
14.　会社概要