管理職向け プロジェクト型マネジメントトレーニング

■こんなお悩みありませんか？
・管理職がプレイングマネジャー化しており、マネジメント機能が低下している
・目先の仕事に忙殺されており、視野が狭い
・質の高い判断・意思決定ができない
・中長期的な視野での戦略的思考が不足している
・我流のマネジメントとなっており、全社共通のモノサシがない
・部下育成ができておらず、次世代リーダーが育っていない

本資料は、上記の課題をお持ちの企業様に向け、体系的且つ効果的なトレーニングをご紹介いたします。

【経験学習モデルに基づくPDCA型実践トレーニング】
マネジメントのスタンダードを理解浸透、実務での実践（本研修の目的達成）を図るためには、単発研修といった一過性の取組みでは不十分であり、複数回のトレーニングを行う必要があります。
本プログラムは、管理職の基本学習はもちろんのこと、主体的に業務に取組むマインドや、組織視点での問題発見・解決力、部下の成長を促し、組織の成果を上げるためのトレーニングを通じて、“成果を具現化”することを目的として実施いたします。
学び⇒現場実践⇒振り返りを繰り返すことで“気づき”を与え、単なる学習に留まることなく、知識を“行動から習慣へ促す”PDCA型実践トレーニングを通じて行動の定着化を図ります。

＜導入実績＞
日本を代表する一部上場企業のみならず、ベンチャー、スタートアップ（製造業、商社、ＩＴ企業、金融、サービス業等）等、ミドルマネジメント層の強化を目指す多くの企業に採用されております。推進力の高い自律型人材を育成したい企業の方におすすめです！是非お気軽にお問い合わせください。