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講師インタビュー:視覚を超えて、重さで違いを楽しめる世の中を作る人
「見ても見なくても見えなくても楽しめる、増やして一緒にワクワクする世界へ」という理念を掲げて、視覚障害のある人とない人が一緒に楽しむボードゲームなどコンテンツを元に企業研修などを開催している一般社団法人ビーラインドプロジェクトの代表理事のインタビュー。


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グラマを開発した、一般社団法人ビーラインドプロジェクトの講師インタビュー。
2025/3/14には、「グラマDE&I ワークショップ体験セミナー」を開催します!
ビーラインドプロジェクトが開発した「見ても見なくても見えなくても」楽しめるボードゲーム「グラマ」。
重さの感覚とコミュニケーションに重点を置き、視覚の状態に関係なく楽しめるボードゲームとなっている。
「グラマ」は4 人1 組で遊び、全員で「成功」を目指す協力型のゲーム。
日頃あまり意識することのない「重さの感覚」と「コミュニケーション」を使ってゲームを進める。様々な見え方の人が共に楽しめるだけでなく、ゲームを通してお互いのことをより深く知ることができる点も大きな特徴。
「グラマDE&I ワークショップ体験セミナー」とは…
本セミナーでは、ボードゲーム「グラマ」を用いた、知識的な理解と体験的な理解の両方の側面からDE&I 理解にアプローチする体験セミナー。
ボードゲームと、プレイを通した気づきをもとにしながら、様々なワークを通して他者との間にある多様性を理解していける。
そのような研修プログラムを社内で展開することに興味のある方はぜひともご参加ください。
◆当日のプログラム
1)イントロダクション
2)体験的な理解:ゲームを通した実践
3)知識的な理解:DEI に関する一般的な理解
4)ワーク:理解定着
5)振り返り・クロージング
日時: 2025年3月14日(金)15:00~17:00
会場: axle御茶ノ水1階 イベントスペース
地図:https://axle-ochanomizu.com/#access
定員: 20名
参加費: 無料
【講師プロフィール】
浅見幸佑氏(一般社団法人ビーラインドプロジェクト 代表理事)
一般社団法人ビーラインドプロジェクト代表理事。大学一年の時に「リアル脱出ゲーム」のディレクターのもとで個人インターンを経験。その後、教育系の会社でのインターン時代の仲間らと「見ても見なくても見えなくても楽しめるもの」を増やすことを目的とした団体「ビーラインドプロジェクト」を立ち上げる。ボードゲーム「グラマ」は2000人以上の方々が体験。「GOOD DESIGN NEWHOPE AWARD 2022」を受賞。

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