「SOCIAL CHANGE with SPORTS」パラスポーツを通じDE&I社会を実現公益財団法人 日本財団パラスポーツサポートセンター
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- 導入事例
2024年より義務化される合理的配慮を学び、D&Iを推進【活用事例集】
実施企業のご担当者様に寄稿いただいた、あすチャレ!Academy合理的配慮編の活用事例集です。
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ダウンロード資料詳細
あすチャレ!Academy合理的配慮編を実施した3企業の実施事例です。
参加者様、開催ご担当者様の声と共にご紹介しています。
1.日本航空株式会社(実施:2022年9月・ハイブリッド)
すべてのお客さまのアクセシビリティ向上に「合理的配慮」を理解し、実践するため開催
2.三菱ガス化学株式会社(実施:2023年4月・対面)
事業所全体のダイバーシティ推進の機運を高めていくきっかけに開催
3.高砂熱学工業株式会社(実施:2022年11月・オンライン)
パラアスリートから生きた学びを。ダイバーシティ推進の一環として合理的配慮編を開催
詳細はダウンロードからご確認ください。
この会社のダウンロード資料
- お役立ちツール
【お役立ち】「合理的配慮」の提供の義務化にどう取り組めばよいのか?パラアスリート講師と考える
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【お役立ち】多様性の「種類」に注目!組織パフォーマンスを上げる本当のダイバーシティ戦略
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