内定式以降も内定者懇親会は続けるべきか？24年卒内定者400名のアンケートデータから見えた実態

23年10月下旬に、2024年度新卒内定者399名を対象に「採用内定通知を受けた企業」や
「就職に向けて感じている不安」「懇親会の開催希望」等に関するアンケート調査を行い、
24卒内定者が企業や就職までの期間に対して感じていることをまとめました。

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学生の母数が減る一方で、学生一人あたりの内定保持数は増え続ける傾向にある現在。

「内定式を超えれば一安心」というのはもはや過去の常識になりつつあります。

今回の資料ではそういった昨今の採用状況の解説と、アンケート結果をもとに内定式を終えた24卒にどのようなフォローが必要なのかを記載しています。

資料でわかること

・昨今の長期化する採用状況と課題について
・就職するにあたって24卒が抱えている不安について
・内定式後に懇親会をどのくらいの頻度で行ってほしいか
・入社予定の就職先に納得感を持っているか

本資料が内定式後のフォロー頻度や施策内容の参考として、みなさまのお役に立てれば幸いです。

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