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リスキリングにまつわる企業のお悩みを解決! 実務に直結させる仕組みづくりの5つのノウハウ
企業がDXに取り組む上で重要な要素の一つともいえる「リスキリング」。しかしながら、リスキリングを実施する際には、多くの企業が直面しやすい困りごとがあることをご存知でしょうか?
ダウンロード資料詳細
私たちは、リスキリングを実施する企業の皆さんのお悩みを解決するための資料をご用意しています。当資料では、リスキリングを取り巻く背景や事例について説明し、組織で実際にDX人材育成やリスキリングを実施する際に直面しやすいお困り事をケースごとに成功ポイントをお伝えしています。
【こんなお悩みはありませんか?】
・オンライン学習サービスに加入して社員の学習環境を整えているがこれだけで良いか不安
・リスキリング対象者の選定が難しい
・既存業務がある中で、どうやって社員にリスキリングをさせたらいいかわからない
・社員をDX人材育成などの学習プログラムに参加させても実務での活用に繋がっていない
・DX推進もリスキリングも、プロジェクトを企画推進できるような人材が不足している
【資料目次(抜粋)】
・リスキリングとは
・リスキリングにまつわる“誤解”
・リスキリングの企業事例
・リスキリングを推進する上で直面するお悩み
・成功ポイント
・ご支援できるサービス
・リスキリングデザイナー養成講座
【 現場での実践力強化につながるリスキリングをご支援 】
リスキリングの重要性が叫ばれていますが、 社員が自主的に学習できるプラットフォームだけ用意して満足していませんか?
リスキリングのためには、 オンライン学習サービスを導入するだけでは不十分で、 対象者ひとりひとりのキャリアゴールを明確にすることや、 学習したスキルの実践の場の設計も行う必要があります。 新たなスキルを獲得し、 現場で実践できる人材を育成するためには、 リスキリングの各プロセスでポイントを押さえて仕組みを運営していくことが大切です。
リスキリングの各プロセスを伴走し、メンバーがリスキリングを通じて新たな職務を遂行できるように社内の仕組みづくりをご支援いたします。
< リスキリングのプロセス >
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