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自律型人材の育成に必要な3つのポイント
昨今注目されている「自律型人材育成」の実現に必要な3つのポイントを、独自特許を持ちサービス展開をしているTISが解説します。
 
                            							
                                                                    検討フォルダに追加                                	
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								ダウンロード資料詳細
人的資本経営の土台となる自律型人材の育成には、社員自身が会社にとって自分がどのような「資本」であるかを自覚することがとても重要です。
社員が自分の能力や技術を自覚し、その能力や技術が組織に開示され、担当している業務に生かされている状態とすることで、社員も組織もパフォーマンスが最大化します。また、社員エンゲージメントも高まります。
その能力や技術を本人と組織が成長させる意思と計画がある状態こそ、経営戦略と人事戦略が整合している状態であるとも言えます。
社員が自分自身を「自覚すること」がとても重要であり、そうした自覚を促すために必要なポイントを解説します。
このダウンロード資料に関係するサービス
 
                                								タレントマネジメント 自律型人材育成アプリケーション「Practice」
										あなたにしか出来ない、一番大事な仕事は「自分を成長させる」こと
自律型人材育成に欠かせない「振り返り」を習慣化									
								このサービスのポイント
- 自己理解を促進
- 約200問の、さまざまな視点からのクエスチョンに、リフレクションのフレームワークで回答することで自己理解と相互理解を促進
1
                    - 経験学習の実践
- 不確実な時代の学習方法「ダブルループラーニング」に沿ったクエスチョン群に回答することにより経験学習を実践
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                    - 組織力の向上
- 社員の振り返りやリフレクションを開示・共有することでチームメンバーの相互理解や相互フィードバック、知見の活用を促進
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                    このサービスの費用
					年額6,000円/ユーザ
・利用開始から6か月間は無料(トライアル期間)
・契約ユーザー数を越えて、自由にユーザー登録が可能
※アプリ登録ユーザー数と契約ユーザー数を分離
・契約ユーザー数は1年毎に利用実態を踏まえて更新
                                        ・利用開始から6か月間は無料(トライアル期間)
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