仕事と介護の両立を支援する福利厚生サービス　ブレイン版 介護の相談窓口「顧問介護士」のご案内

介護相談窓口「顧問介護士」の導入で
従業員の不安を解消、介護離職を防止しませんか？

介護相談窓口「顧問介護士」とは、
介護関連の専門知識・資格を持った顧問介護士が介護にかかわる従業員の不安を解消し、
「介護があっても働き続けられる」企業の環境づくりをサポートするサービスです。

介護離職のリスクが高いのは、
中堅社員、管理職等、職場の中心的役割を担う40~50代。

厚生労働省が40~50代を対象に行った調査では、
働く人の約７~8割が仕事と介護の両立が「不安」と回答、
また、介護離職者のうち、約６割が仕事と介護の両立が「難しかった」との結果も。

突然やってくる介護で、貴重な人材を失わないために…。
福利厚生として、顧問介護士の導入を検討しませんか？


◆介護相談窓口「顧問介護士」の５つの特長

全国どこでも対応可能。家族と離れて暮らす従業員様にもご利用いただけます。
介護のプロが一つの相談案件に深くかかわり、従業員様の悩みと不安を解消します。

　１．有資格者による相談対応
　　　介護の相談業務、施設運営などを経験したプロフェッショナルが対応。
　２．介護まわりのお困りごとワンストップ解決
　　　葬儀・不動産・相談関係・乗っていた車の処分など、信頼のおける専門家へおつなぎします。
　３．施設紹介も可能
　４．365日全国対応（土日もＯＫ）
　５．介護相談件数１万件以上の実績

◆具体的なサービスメニュー

　１，介護相談窓口（365日、10~19時対応）
　２，会員専用ウエブサイトでの情報発信（動画、地域包括支援センター検索、月1回の広報誌など）
　３，年1回の従業員向け介護セミナー
　４，介護離職リスク診断
　５，介護施設紹介
　６，専門家紹介（相続、信託、遺品制度、お片付け、不動産、身元保証など）
　７，認定マークの付与（介護支援推進企業「かいまるちゃん」）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　など

※ブレイン限定の特別料金プランをご用意しております。詳しくはブレインコンサルティングオフィスまでお問い合わせください。