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JMAM昇進昇格審査実態調査2022

社会情勢や経営環境がめまぐるしく変化する昨今、昇進昇格審査にはどのような変化があるのでしょうか。
2018年に行った調査からの変化をふまえ、管理職の選抜方法や審査過程での育成など審査の考え方の変化についてまとめました。

ダウンロード資料詳細

JMAMでは2018年に昇進昇格審査の実態調査を行い、報告いたしました。
当時と比べるとコロナ禍やリモートワークが急速に進むなど社会情勢は大きく変化しました。
経営戦略を実現するための人事戦略の立案とその実行を担う人事部門が果たすべき役割の重要性もますます高まっています。
ジョブ型雇用、HR-Tech/データに基づく人事、従業員のエンゲージメント向上、人的資本開示などが近年のキーワードとして唱えられています。
そのような中で、企業の将来を担う管理職を選ぶ昇進昇格審査はどのように変わってきているのか、現在の運用の実態や、問題意識を明らかにするとともに、前回からの変化についても確認いたしました。

【調査の概要】
■目的
・管理職への昇進昇格審査の運用状況の実態を把握し、前回2018年からの違いを明らかにすること
・昇進昇格審査における課題を把握すること
※この調査は、「JMAM2018 昇進昇格実態調査Part3 -人事部門を対象とした-」に続くもの

■対象
・管理職への昇進昇格審査にたずさわっている人事部門・教育部門・企画部門担当者
(従業員規模300人以上)

■調査の方法・有効回答数
・Webアンケート回答。有効回答数392名。

■実施時期
・2022年6月

■調査項目
・昇進昇格審査を初めて受ける年齢
・昇進昇格審査の内容
 ほか

※個人・同業の方のダウンロードはご遠慮願います。

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