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思いやりを育むワーク ―人間関係のぎすぎすに―
呼吸とガイドされたイメージに注意を向けるというシンプルなテクニックに基づく瞑想を通じて、職場での大事な人、あるいは職場での敵に対しても思いやりを育むワークショップです。
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ダウンロード資料詳細
思いやりを持つということは、相手が苦しみを感じていない状態を願うこと、そして相手の苦しみを取り除きたいと強く思うことです。
思いやりを持つことは良い社会をつくっていく上で不可欠であるだけでなく、思いやりを持つことでより健康になり、また、他者との結びつきを強くすることができるということが、研究によって分かっています。また、職場における思いやりは、仕事への感情的な繋がりを強め、仕事へのポジティブな感情を高めます。
他者として、また、自分自身に対して思いやりを持つことは時に感情的な体力がいることに思えるかもしれません。このワークでは呼吸とガイドされたイメージに注意を向けるというシンプルなテクニックに基づく瞑想を通じて、職場での大事な人、あるいは職場でのライバルに対しても思いやりを育むということをします。