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いま求められるメンタルヘルス対策とは?~コロナ禍で、自傷をほのめかす相談が1.7倍に増加!?~
【こんな企業や組織におすすめ】
「社員同士のコミュニケーション不足によりメンタルヘルス不調者が増加している」
「相談相手がいないので新入社員が心理的に孤立している」
「社員のメンタルヘルス不調が心配だが、受け皿がない」
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【
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21 ページ
】
ダウンロード資料詳細
◆コロナ渦で自傷をほのめかす相談が1.7倍
これまでに数多くの、こころとからだの健康に関する相談を受け付けてきたティーペックが、新型コロナウイルスによる相談傾向の変化を調べました。
その結果、2020年のコロナ禍では、メンタルヘルスの相談件数は前年比1.2倍に増加、さらに自傷・他害を口にするような深刻な相談は1.7倍に増加していることが分かりました(当社比)。
◆新しい生活様式の実践や働き方の変化に伴い
「従業員のストレスやメンタルヘルス不調」に関する相談が増加!
ここで、働く世代の方からの相談事例を抜粋してご紹介します。
「入社後すぐに在宅勤務になり気軽に相談できない。一人暮らしのため孤独。
気分が落ち込み、消えてしまいたくなる。」
新しい生活様式の実践や働き方の変化に伴う従業員のストレスやメンタルヘルス不調に対して、企業や組織はどう対応すればよいのでしょうか。
◆組織がとるべき3つの対策
1)早期発見
2)早期対応
3)未然防止
今回ご紹介する資料では、各組織がとるべき3つの対策を、相談事例をご紹介しながら解説します。
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メンタルヘルス対策・EAP こころのサポートシステム(R)
メンタルヘルスに関するお悩みにお応えする相談窓口
このサービスのポイント
- こころの悩みに心理カウンセラーが対応
- 公認心理師・臨床心理士・精神保健福祉士等の心理専門職が、カウンセリングを通して、心理的支援や専門機関の情報提供を行います。
1
- さまざまなカウンセリング形態をご用意
- 予約不要な「スポットカウンセリング」(電話/Web)と予約することで同一カウンセラーが継続的に提供する「継続カウンセリング」(対面/電話/オンライン)をご用意。
2
- 日本全国各地の面談カウンセリング拠点
- 面談での継続カウンセリングは、全国約230カ所にあるカウンセリングルームに予約手配します。
3
このサービスの費用
1,000名 30万円
※上記は標準価格となります。対象者数・契約形態・内容などによって変動しますので、詳細はお問い合わせください。
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