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『日本の人事部』vol.352

2012/03/27 10:00

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一橋大学 守島基博教授、東京大学 中原 淳准教授、一橋大学 楠木 建教授ほか
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             『日本の人事部』     【vol.352】2012.03.27
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◆◆目次◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

【1】セミナー&資料ダウンロード:「新卒採用」「フォロワーシップ」他
【2】お役立ち情報:新入社員教育に役立つ! 教本をプレゼント
【3】新着記事 :人事部インタビュー「高島屋」/用語辞典「ESOP」他
【4】連載コラム:若手人事への至言&喝言/必読書「『航路』から学ぶ」
【5】相談掲示板:緊急時における社員の会社への協力について
【6】編集後記 :新入社員の成長を見守る、人事の役割とは

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│◆│ 『日本の人事部』会員参加型 特集記事企画のお知らせ     │
│ │フラッグフットボール・ワークショップ~このチームが、伝説になる│
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  『日本の人事部』編集部が「体験型研修」を取材し記事にします。

  -個人戦から組織戦へ移行をはかりたい
  -チーム一人ひとりの気持ちを引き出し束ねたい
  -理念や戦略・スローガンなど、チーム一人ひとりに落とし込みたい
  -内定者や若手社員のチームに対する自主性を促したい

  このような課題をお持ちの企業様、この機会をお見逃しなく!
  ※講師料・プログラム料は無料です。

 詳細はこちら↓
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【1】セミナー&資料ダウンロード:編集部おすすめ PICK UP!
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・「セミナー」

 ▼ 4/13(金) 10:00 [東京都]
 2014年度新卒採用の「最新情報」
 ~変化の激しい新卒採用市場で今経営者・人事が考えるべきこととは~
 http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=158&advr_id=363&idx=2

 ▼ 4/18(水) 18:30 [東京都]
 間違った成果主義があなたの会社をダメにする!
 成功事例・失敗事例から正しい人事制度のポイントを学ぶ
 http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=158&advr_id=363&idx=3

 ▼ 4/19(木) 13:30 [東京都]
 正社員のスタンダード人事制度と設計・導入の進め方
 http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=158&advr_id=363&idx=4


・「資料ダウンロード」

 ▼【 タレントマネジメントシステム Cornestone OnDemand 活用事例集 】
 ※欧米での活用事例集です。貴社の人材マネジメントの最適化に向けた仕組
 みづくりにお役立てください。
 http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=158&advr_id=363&idx=5

 ▼【【部下力(フォロワーシップ)】プログラム概要 】
 ※若手社員に会社から求められる行動を自らが腹落ちをもって理解し、職場
 コミュニケーションに求められるスキルを学ぶことができる人気プログラム。
 カスタマイズも可能です。
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● 目的別に探す⇒「便利ツール」「レポート・調査結果」「事例」等で分類
  http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=158&advr_id=363&idx=7

● 分野別に探す⇒「労務」「研修」「採用」など、業務内容別に分類
  http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=158&advr_id=363&idx=8


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【2】お役立ち情報のご案内 <PR>
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4月からの新入社員教育の予定は組み終わりましたでしょうか?

もし、まだ確定していなければ、一つプレゼントを差し上げます。
きっと御社でも、入社してすぐ数日間の基礎研修を実施すると思うのですが、
その基礎研修が終わってから、非常に役立つ教本です。

  『この会社を支えるのは新入社員の私だ!』
   http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=38&type=2&idx=1

というタイトルの本で、昨年の3月に弊社代表の佐藤が執筆し、
昨年は、9730人の新人の皆さんが活用されました。


わざわざ弊社が申し上げるまでもないことではありますが、
5月の連休に、新入社員の『会社を辞めたい病 第1の波』が訪れます。

他の会社に入社した大学の同級生と話して、
隣の芝生が青く見える、のが主な原因です。

青く見える要因の一つに、『教育してもらっていない感』があります。


このような感情です。

 あいつが入った会社ではちゃんと教育してくれているのに、
 俺は何もしてもらってない。
 すぐ現場に配属されて、先輩や上司から雑用をやらされるだけだ。

お金と時間と労力をかけて、せっかく採用したのに、
そんな理由で退職届を出されては、たまらないのではないでしょうか。

それを避けるために、『入社してすぐの新入社員研修』だけでなく、
毎日少しでも『研修らしいこと』を継続することをお奨めします。


そのちょっとした研修は、何をやっても構いません。
先輩社員や役員が話をしたり、社長が会社の歴史を語ったり、
あるいは、新入社員研修で習ったことを少しずつ復習するのも良いでしょう。

弊社が普段お付き合いしているクライアントにお奨めしているのは、
『考え方』についての主に本を使った教育です。
おそらく最も素直で、最も吸収力のある新卒で入社した直後に、
『社会人としてまっとうな考え方』を教えることは、非常に大事なことです。


社会人としてまっとうな考え方を教えるのに、良い教科書となるのが、
今回プレゼントしようと思ってご用意している教本です。

 http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=38&type=2&idx=2


経営者様分・教育担当者様分2冊を無料でプレゼントいたします。
送料も弊社で負担し、完全に無料で差し上げますので、
ご興味がありましたら、ホームページで中身を確認し、お申し込みください。


株式会社ジェイック
東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル7F
TEL:03-5282-7600  email: info@jaic-g.com
HP: https://www.jaic-g.com/

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【3】新着記事:インタビュー「となりの人事部」/用語辞典
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■ 意欲あるかぎり働き続けられる職場へ
  ベテランを戦力化する高島屋の「再雇用制度」とは
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      株式会社高島屋 /人事部 人事政策担当次長 中川 荘一郎さん

年金の支給開始年齢の引き上げに伴い、65歳までの雇用義務化を巡る議論が
高まっています。企業には人件費負担の増大を懸念する声も根強くありますが、
労働力不足への対応という観点からすれば、高齢者の雇用促進はもはや避けて
通れない喫緊の課題といえるでしょう。

ベテランの暗黙知や熟練の技能を、人件費コストに見合う以上の“戦力”と
して活かすにはどうしたらいいのか――。

いちはやく65歳までの再雇用制度を導入した高島屋では、社員が定年後も高い
モチベーションをもって働き続けられる環境を積極的に整備・拡充しています。
同社人事部の中川荘一郎人事政策担当次長に、制度設計のポイントやベテラン
を活用する“秘訣”についてうかがいました。

▼ 詳しい内容はこちら
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=158&advr_id=363&idx=9

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≪人事労務用語辞典≫

人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎&時事的な“キーワード”を
ケーススタディで解説。今週は3つの新しいワードが掲載されています!

■ パラレルキャリア
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=158&advr_id=363&idx=10
■ ESOP
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=158&advr_id=363&idx=11
■ 配置転換
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=158&advr_id=363&idx=12

▽ この他にも、人事関連の用語409語を掲載中!
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=158&advr_id=363&idx=13

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【4】≪ 連載コラム60 ≫
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  若手人事パーソンへの至言&喝言 ~人事の「修羅場」はこうくぐれ!~
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HRのプロであり、人事責任者の経験を持つ「人事メンター」が、若手人事に
向けて、HR(人事)の仕事の“本質”と、人事パーソンとしての“リベラル
アーツ(人間力)”を高めるヒントを語ります。

【 人事パーソン必読書~その7~ 】──────────────────

困難なことでも“やってみなくちゃいけない”
~『航路』から学ぶ~

今月ご紹介する本は、現代アメリカSF界を代表する作家、コニー・ウィリス
の医学サスペンスです。本書は2段組み400ページで上下巻という大作ですが、
読者をぐいぐいと惹きつけるストーリー展開や魅力的な登場人物、そしてアッ
と驚く仕掛けなど、こうしたジャンルの小説が好きな人にとっては寝不足にな
ること間違いなしの作品です。


■『航路(上)・(下)』
 (コニー・ウィリス著・大森望訳/ソニー・マガジンズ)

扱っているテーマは「臨死体験(Near Death Experience、略してNED)」。
アメリカでは1980年代から1990年代にかけて、日本では1990年代にブームとな
り、テレビでドキュメンタリーが放送されたり、関連書籍が多く出版されたり
しました。

NEDとは、死に瀕している人が、まさに生死の境をさまよっている時の体験
のことです。その内容は人によってさまざまですが、「トンネルを通る」「眩
しい光を見る」「故人と再会する」「穏やかな気持ちになる」といった共通の
体験(コア要素)もあるとされています。危機的な状況から生還した人が語る
NEDを科学的に分析しようという試みがされていますが、現時点でははっき
りとした結論は出ていないようです。

著者のコニー・ウィリスはこの本のあとがきで、NEDブームが起きた際、数
多く出版された本のことをこう述べています。

「科学的なノンフィクションの体裁をとっていますが、これは最悪の種類のニ
セ科学だし、人間の弱さや恐怖心につけこんで、読者が聞きたいと思っている
ことを―死んだ人間はただ存在をやめてしまうのではなく、別世界へと赴き、
愛する人々と再会できるのだと―語っているだけなのです」。そして、「最悪
なのは、これらの本が実に卑しい動機で―つまり、金儲けのために―書かれて
いるということです」という辛口のコメントも残しています。このような著者
の“怒り”が「航路」を書いた動機となっています。

主人公は、コロラド州デンヴァーの総合病院に勤める認知心理学者のジョアン
ナ。彼女は共同研究者のリチャードとNEDを科学的に分析するために、人工
的にNED状態を作り出す装置(これは作者による完全なフィクション)を使
って実験を行ないます。しかし、被験者が集まらず、実験が進められなくなっ
たため、ジョアンナ自身がNEDの被験者になります。NED状態に入った彼
女が見たものとは――。

物語の重要なカギとなっているのが、100年前に起きたタイタニック号の沈没
事故。タイタニックは何のメタファーなのか、そもそもNEDはどうして生じ
るのか…。それを二人が解き明かしていきます。

もちろん、純粋にSFやサスペンスとしても楽しめますが、人間の生と死――
特に人間にとって最も“困難な状況”であり、かつ謎の多い「死」について考
えるきっかけを与えてくれる作品です。

時には心が折れてラクな方を選びたくなる自分がいることを認めた上で、それ
でも諦めずに「でもやってみなきゃいけない」と言いながら自分の信念を貫こ
うとするジョアンナ。「死ぬこと」を運命付けられた我々は、どう「生きるべ
きか」を改めて考えさせられる一冊です。

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【5】困った時の「匿名相談掲示板」
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│Q│緊急時における社員の会社への協力について(北海道/その他業種)
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社員が休日などプライベートな時間に、会社の施設等での事故・災害に遭遇し
自発的に事態の収拾や怪我人の救護などに協力した場合、その時間は労働時間
として考えても良いのでしょうか? また、その際、当該社員が怪我をした場
合には「労働災害」として認定されるのでしょうか?

 今回の相談に対して、専門家から参考となる回答が寄せられています。
 詳細はこちら↓
 http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=158&advr_id=363&idx=14

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 ◎「匿名相談掲示板」とは…
 人事業務に関する疑問を、人事・労務の専門家に匿名で相談できます。
 ご利用は無料です!(※『日本の人事部』の会員登録(無料)が必要です)

 「匿名相談掲示板」に、相談を投稿する(無料)
 ※会員の方は、画面右側のフォームよりログインしてください。
 http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=158&advr_id=363&idx=15

 『日本の人事部』への会員登録(無料)は、こちら
 http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=158&advr_id=363&idx=16

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【6】編集後記:新入社員の成長を見守る、人事の役割とは
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こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。

3月も残すところあと数日、4月1日には多くの企業で入社式が行われること
と思います。希望を胸に式に臨む新入社員の方々をサポートすべく、人事ご担
当者の皆さんは心を込めて受け入れの準備を進めていらっしゃるのではないで
しょうか。

入社後の新入社員への接し方について、ある人事ご担当者にうかがったところ
「最初の研修が終わり、新入社員が各部署へ配属されても、現場に任せきりに
するのではなく、成長を見守っていきたい。それが、採用に携わった者の責任
だと思っています」と、強く仰っていました。

その人事ご担当者は、新入社員が入社してから3年目までは、3ヵ月に1回、
面談の機会を設けて、仕事でうまくいったこと、失敗したことなどについて話
を聞くそうです。3年目以降も、社内で見かければ必ず声を掛け、コミュニケ
ーションをとっているといいます。

新入社員にとって、就職活動のときから知っている人事ご担当者が、ずっと気
に掛けてくれているのは、大変心強いことでしょう。彼らが成長していく様を
長期に渡って見守り、つまづきそうなときには、適切なタイミングでサポート
する――。人事だからこそできる、大切な役割ではないでしょうか。

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│★ 人事ご担当者の「ホンネ」「実情」を徹底調査!         │
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 ▼『新卒採用.jp』
 Q:東京大学の秋入学構想が、話題となっています。国際化に対応できる
   一方、就職への影響などが懸念されていますが、あなたは秋入学導入に
   賛成ですか?

 ↓回答はこちらから↓
 http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=158&advr_id=363&idx=17

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『日本の人事部』特別会員の皆さまに、ジー・サーチ社の協力により、
「朝日新聞」「日経BP雑誌」の記事横断検索や「帝国データバンク」の企業情
報など多数のサービスを擁する「G-Searchデータベース」をご提供しておりま
す。

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