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経営学 x ビジネス x ダイバーシティ:限られた時間で成果を出す個人と組織を創る株式会社ワークシフト研究所
カブシキガイシャワークシフトケンキュウジョ
「ワークシフト・メソッド」を用いた意識変革・組織改革を専門とし、限られた時間で最大限の成果と、付加価値を創造する社員と組織を創ります。
ワークシフト研究所は、実践的なケースディスカッションを軸とし、女性管理職・リーダーの育成、企業の働き方改革を目的とした各種コンサルティング、教育トレーニングサービス(法人向け・個人向け)を提供しています。
ワークシフト・メソッドによる意識変革の実現
女性管理職育成などの人材育成研修・コンサルティングならお任せください!
◆ワークシフト・メソッドとは
世界のビジネス・スクールで行っている授業法であるケースメソッドと、1万人以上が受講した弊社の研修経験を基に、経営学、心理学、行動経済学、コーチング等のアカデミアにおける理論を踏まえ、独自に考案した手法です。時間や場所などの制約がある場合も、組織に貢献できる思考技術を学び、企業の問題に対してピンポイントに対応できるようになります。
【ワークシフト・メソッド 5つの特徴】
1)ケースメソッドで学ぶ
ケースメソッド教育とは、職場でのトラブルなどの事例が描かれたケース教材を使って、疑似的に「経験」することで意思決定力を鍛えるビジネスパーソン向きの思考トレーニングです。成人の能力開発には良質な経験を積むこと、とくに既存の知識や経験が通用しないタフな環境で、経験することが成長につながります。しかし、適切な難易度とタイミングで経験を得ることは容易ではないため、ケース教材を使い疑似的に「経験」することで学ぶ教育手法が効果的です。なお経験学習プロセスに則り、ディスカッション後に必ずリフレクション(内省的観察)をして、学びを言語化してもらいます。
2)参加者による「ラーニング・コミュニティ」
知識を得ることではなく、思考力を鍛えることをゴールにするケースメソッド教育では、講師が一方的に講義をするのではなく、参加者が各自の考え・判断・意見を持ち寄り、ディスカッションという思考を重ね合わせるプロセスによって思考を深めます。参加者は、Learning Communityに集ったメンバーの成長プロセスに互いに貢献するために、傾聴と自己開示(発言)を積極的に行うことが求められます。
3)経営学の理論をディスカッションを通じて体得する
ケース・ディスカッションによる実務の疑似経験の後にレクチャーを提供することで、概念化がしやすくなり、理論を「わかる」だけではなく「使える」ようになります。
4)クラスはすべて「経営学」
組織を効果的・効率的に運用するための知見である「経営学」は、経営者や管理職だけでなく、働くすべての人に有効な学問です。経営学を学ぶことは、コミュニケーションスキルの向上につながり、人間関係も改善されることがあります。
5)コミュニティによる相乗効果
互いの意見を尊重してディスカッションするため、研修後も活かせる人間関係、ネットワークが生まれます。
詳細情報
社名 | 株式会社ワークシフト研究所 |
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所在地 | 〒106-0044 東京都港区東麻布1-7-3第二渡邊ビル7階 |
対応エリア | 全国 |
事業内容 | ○組織改革プログラム開発事業 ○人材育成研修 ○ファシリテーター育成事業 ○経営コンサルティング事業 ○リーダー候補の女性の人材紹介 |
事業区分 | 組織・人事コンサルティング 人材育成・研修 人材紹介・再就職支援 福利厚生 |
代表者名 | 小早川優子 |
従業員数 | 10名 |
資本金 | 300万円 |
設立 | 2015年12月 |
お問合せ先 | 07042928745 |
URL | https://workshift.co.jp |