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Create New Value “ないものはつくる”株式会社Rodina
カブシキガイシャロディーナ
メンタルヘルスで休職している従業員の職場復帰を支援しております。
精神的な不調で休職した社員の半分に近い社員が5年以内に再発し再休職に至ると言われており、身近な問題となっています。円滑な職場復帰・休職の再発防止は人材の確保に繋がります。休職者の復職支援サービスや相談窓口（無料）を提供しております。
休職している社員の復職支援 －リワーク支援－
再発防止に向けたプログラムの提供や円滑に職場復帰できるように支援を行います。
リワークとは、Return to work（Re-Work）の略語です。Rodinaのリワーク支援では、うつ病等のメンタルヘルス不調をきっかけに休職した方に職場復帰プログラムを提供しております。一人ひとりに合わせたプログラムの中で生活リズムを整え、体力づくりを行うと共に、これまでの働き方を振り返ることで休職に至った要因を整理したり、身につけた強みやキャリアを見直しながら、一緒に最適な職場復帰を目指していきます。
【リワーク支援の特長】
◎特長1：健康的に働くためのプログラム
職場復帰をする前に基本的な生活リズムを整え、メンタルヘルス対策のトレーニングを行うことで再発を防止し、円滑な職場復帰につなげていきます。
◎特長2：専門資格がある多数のスタッフ
心に抱えている不安を払拭するためには、心身の状態を正しく見極め、丁寧にサポートすることが重要です。リワーク支援は、長年医療や福祉の現場で活躍していたり、精神保健福祉士や臨床心理士、キャリアコンサルタント等の国家資格を持つ専門スタッフが多数在籍しています。一人ひとりの不安に寄り添った、二人三脚の支援に取り組むことを大切にしています。
◎特長3：休職している従業員・企業視点のサポート
企業はどこまで踏み込んで配置転換や復帰時期について説明してよいのか、休職している方が求める配慮にどこまで応じることができるのかなど、双方だけでは調整が困難なケースも多くあります。
Rodinaが間に入ることで、中立的な立場で専門的なアドバイスを行い、双方にとってよりよい環境が構築できるようにサポートします。
相談窓口（無料） －企業様専用－
人事労務や所属部門の担当者様が困った時の相談窓口を設けております。
相談窓口では、休職している社員への関わり方や職場復帰の支援、地域で活用できる社会資源等について、精神保健福祉士や臨床心理士等の専門スタッフがアドバイスを行います。
例えば、休職しているの社員に対して、どのように接したらいいのか、そもそもどのように不調のサインに気付けばいいのか、どのような環境設備や準備が必要なのか等を、これまでの支援実績や経験を元にサポートしています。
【よくあるご相談】
◎休職中の社員への伝え方や接し方で考慮することや心構えを知りたい
◎休職中の社員と面談する際に、重要なポイントや注意事項を知りたい
◎休職中の社員が所属する上司や同僚のサポートを行いたい
◎休職してから職場復帰までの様々な事例を知りたい
詳細情報
| 社名 | 株式会社Rodina |
|---|---|
| 所在地 | 〒732-0827 広島県広島市南区稲荷町4-1広島稲荷町NKビル3F |
| 対応エリア | 関東［埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県］東海［愛知県］近畿［大阪府 兵庫県］中国［広島県］ |
| 事業内容 | （1）障害福祉サービス事業 （2）EAP（従業員支援プログラム）事業 |
| 事業区分 | その他 |
| 代表者名 | 山田 康輔 |
| 従業員数 | 120名 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 設立 | 2017年7月 |
| お問合せ先 | 0825699311 |
| URL | https://rodina.co.jp/ |