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働く女性の健康課題を改善し、誰もが働きやすい社会を実現する株式会社LIFEM
カブシキガイシャライフェム
「ルナルナ オフィス」の提供で、誰もが働きやすい社会をつくる
男性を含む全従業員対象のリテラシー向上セミナーの実施から、女性・男性従業員へのオンライン診療・オンライン相談の実施、必要に応じた薬剤の配送、その後の効果検証までを行えるフェムテック・福利厚生サービス「ルナルナ オフィス」を提供しています。
幅広いライフステージの中で働く女性たちが抱える健康問題を総合的にサポートします
女性の健康課題に会社が取り組むワケ
話しづらい、声をかけづらい、セルフケアしてほしい…会社として取り組むのは難しいイメージのある女性特有の健康課題。
経産省が発表したデータによると、実は70%の女性は会社からの支援が不十分だと感じていることもわかっています。誰もが長くいきいきと活躍できる職場環境づくりのために、もはや働く女性の健康課題は個人の問題ではなく、会社として取り組むべき課題となっています。
幅広いライフステージの女性たちをサポートします
女性の人生において女性ホルモンとの関係は切っても切り離せないものがあります。
生涯を通じて分泌量が大きく変わる女性ホルモンによって女性たちは特有の不調に悩まされており、特にホルモンのゆらぎが大きい20~50代、つまり働く世代での不調が最も深刻であると言われています。
私たちはそんな働く世代の皆さんが悩まされている3つの不調をカバーしています。
会社のニーズに合わせたサービスを提供します
「本当に悩んでいる人がいるのかわからない」「女性にも男性にも、まずはお互いの不調や悩みを知ってほしい」「不調を改善してパフォーマンスを高めてほしい」
一口に女性特有の健康課題と言っても、企業さまによって抱えているお悩みはさまざまです。その内容は、取り組みの段階だけではなく、地域や労働形態にも及びます。
このようなあらゆる声にお応えし、実態調査から啓発、オンライン診療・相談と幅広いニーズにもご活用いただけるサービスをご提供しています。
効果検証に強みがあります
健康経営やDE&I推進、健康保険組合のご担当者さまから一番多く寄せられるお悩みが費用対効果、効果の検証に関することです。
何をもって効果が出たと言えるのかわからない、プレゼンティーズムやアブセンティーズムのデータを取得はしているが原因の分析まで生かしきれていない、そういったお声をよく伺います。
弊社サービス「ルナルナ オフィス」では、リテラシーや不調の改善、それに伴うプレゼンティーズム・アブセンティーズムへの効果、また労働損失の改善状況など、専門家監修のもと効果を可視化いただける内容を設計しております。
活用事例
DE&I推進、健康経営、女性比率向上、コラボヘルス。企業の課題ごとに、女性特有の健康課題に対する切り口はさまざまです。
これまでのご導入企業での活用事例の一部をご紹介します。
企業A:健康リテラシー向上、早期受診行動促進や医療費の最適化など、健康経営度調査にも記入いただける健康経営施策の一環として取り組んでいる。
企業B:女性の採用比率、管理職比率、定着率向上などキャリア支援、職場のDE&I推進の観点で取り組んでいる。
企業C:近年の学生や転職者の福利厚生への関心度の高まりから「企業ブランディング」の観点でも活用。実際に女性応募比率が大幅にアップした。
詳細情報
社名 | 株式会社LIFEM |
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所在地 | 〒163-1435 東京都西新宿3-20-2東京オペラシティタワー35F |
対応エリア | 全国 |
事業内容 | ・女性従業員向け福利厚生サービス「ルナルナ オフィス」の開発・運営 (オンライン診療・服薬、啓発セミナー、アンケート「ルナルナオフィスチェック」、効果検証) ・フェムテック関連 ・女性活躍推進関連 ・D&I推進関連 |
事業区分 | 組織・人事コンサルティング 人材育成・研修 人材アセスメント・サーベイ 福利厚生 |
代表者名 | 菅原 誠太郎 |
従業員数 | 5名 |
資本金 | 1億円 |
設立 | 2022年7月 |
お問合せ先 | 0353336404 |
URL | https://lifem.co.jp/ |