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マインドフルネスとEIの力で、社員一人ひとりがイキイキと働ける職場作りに貢献するマインドフルネスプロジェクト
マインドフルネスプロジェクト
VUCAの世界、AIの時代に、「マインドフルネス」と「EI」を活用し「心を寄せる」経営をサポートします。
マインドフルネスプロジェクトは、「神経科学」で有効性が確認されている「マインドフルネス」をベースにして、「EI」を高めることで、「セルフマネジメント」と「リーダーシップ」を発揮する人材を育成します。
VUCAの世界、AIの時代に、「マインドフルネス」と「EI」を
「セルフマネジメント」を可能にする
マインドフルネスとEIを活用することで、「選択力」と「適応力」が高まり、自らを巧みに目標に導く「セルフマネジメント」が可能となります。
「選択力」
・集中力が向上し優先順位付けが上手になる
・状況にふさわしい行動や価値観に沿った行動ができる
・創造力と想像力が高まり新しい価値を生み出す
マインドフルな状態では、「今この瞬間」目の前にあることに没頭し、極めて高い集中力が発揮され潜在能力を最大限活用することができるようになります。今この瞬間に大切なことが何かを判断する優先順位付けが上手になり、状況にふさわしい行動や価値観に沿った行動を選択することができるようになります。自己認識を深め、自らの情熱や価値観、仕事の意味を理解し、理想の未来を描くことで創造力と想像力が発揮されます。
「適応力」
・ストレスケアができる
・ネガティブな感情に対し衝動的に反応しなくなる
・困難な状況を乗り越えるためのレジリエンスが高まる
自らの状態に気づくことで、自分自身でストレスケアができるようになり、心身の健康のバランスを保つことができるようになります。ネガティブな感情が発生した時に、衝動的な反応ではなく、冷静な判断をすることでその場にふさわしい対応をすることができるようになります。心の回復力=レジリエンスが高まり、困難な状況をうまく乗り越えることができるようになり、落ち込むことがあったとしても元の状態に戻ることができるようになります。
「リーダーシップ」を発揮する
マインドフルネスとEIを活用することで、対人力と影響力が高まり、「リーダーシップ」を発揮することができるようになります。
「対人力」
・相手のニーズや感情に気づくことができる
・信頼感を醸成する
・思いやりや共感力が向上する
他者の感情や心の状態に気づくことができるようになり、人間関係を客観的に理解できるようになります。ありのままの自分を表現することで、信頼感を醸成し、相互理解を図ることができるようになります。立場の違いや意見が衝突しても、共感力や思いやりをベースにしたコミュニケーションを通じて、建設的な人間関係を構築することができるようになります。
「影響力」
・心理的安全性のある環境を構築できる
・チーム内のエンゲージメントが高まる
・問題解決能力、利害調整能力が高まる
心理的安全性を創出し、相談できる、挑戦できる環境が生まれ、組織が活性化します。エンゲージメントの高いチームになり、自律的、主体的に働くメンバーが増えます。洞察力が高まり問題解決能力や利害調整能力が向上し、チームをまとめ、ミッション達成のための方向付けができるようになります。
「人材開発・組織開発」「メンタルヘルス」のプログラム
・リーダーシッププログラム:SIY
(目的)リーダーシップを発揮する人材を開発する。
・オーセンティックなリーダーシップを発揮する人材を育成する
・セルフマネジメントができる主体性のある自律的な人材を育成する
・効果的なコミュニケーションでポジティブな人間関係を築き組織を活性化する
(効果)セルフマネジメントができるようになり、リーダーシップを発揮することができるようになる。メンタルヘルスにも効果があり、心身の健康を保つことができる。
・エンゲージメントプログラム:Connect
(目的)心理的安全性を創造しエンゲージメントを高め”いきいき”と働くチームを作る。
・チームのエンゲージメントを高める
・信頼感や共感力を高めチーム内に心理的安全性を構築する
・マネージャーが自らの言葉でチームのミッションとビジョンを明確にする
(効果)マネージャーのコミュニケーション能力が向上し、メンバーの価値観や資質を理解し強みを引き出すことでメンバーに自主性が生まれ、ビジョン実現のために自律的にミッションを遂行するチームになる。
・ストレスマネジメントプログラム:Relief
(目的)感情や思考の反応やパターン、心理的なプロセスを知り、困難な状況を乗り越える心の回復力を高める
・逆境や困難に直面した時に、気持ちを立て直し、前向きに対処していくセルフマネジメント能力を高める
・柔軟で正確な考え方を身につけ、より理性的で創造的な思考によって、より現実的で有効な解決策を見出せるようになる
・たとえ、失敗しても、そこから学び、次に繋げていく逞しさを身につける
(効果)しなやかな心を育むことで、困難な状況や予期せぬ変化などに上手く対応できるようになり、どのような状況でも能力を発揮できるようになる
・レジリエンスプログラム:Grit
(目的)ストレスについての理解を深め、対処方法=ストレスマネジメントを身につける。
・健康経営の実践的な取り組みとしてマインドフルネスを活用する。
・ストレスに対処することができるようになり、リモートワークでの業務パフォーマンスを高める。
・プレゼンティズムを改善する。
(効果)従業員がストレスマネジメントができるようになることで、生産性向上やコミュニケーションの円滑化を図ることができる。
詳細情報
社名 | マインドフルネスプロジェクト |
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所在地 | 〒257-0015 神奈川県秦野市平沢1082-1 201 |
対応エリア | 全国 |
事業内容 | 「心でつながる社会」というビジョンを掲げ、科学的に有効性の確認されているマインドフルネスやエモーショナル・インテリジェンス(EI)を活用して、人材開発、組織開発、メンタルヘルスの企業研修を提供しております。目的に合わせてカスタマイズも可能なので、お気軽にご相談ください。 (1)人材開発及び組織開発研修プログラムの提供 (2)健康経営、人材開発及び組織開発のコンサルティング (3)経営者向けエグゼクティ・コーチング (4)マインドフルネスとEIの研究調査 (狙い) ・セルフマネジメント ・リーダーシップ ・エンゲージメント ・レジリエンス ・ストレスマネジメント ・ウェルビーング (アプローチする経営課題) ・健康経営 ・生産性向上 ・組織活性化 ・経営力強化 (提供プログラム一覧) 「基本」 ・体験プログラム:Experience ・定期プログラム:Circuit 「人材開発・組織開発」 ・エンゲージメントプログラム:Connect ・リーダーシッププログラム:SIY 「メンタルヘルス」 ・ストレスマネジメントプログラム:Relief ・レジリエンスプログラム:Grit |
事業区分 | 組織・人事コンサルティング 人材育成・研修 |
代表者名 | 伊藤穣 |
従業員数 | 1名 |
資本金 | 1円 |
設立 | 2018年2月 |
お問合せ先 | 09065235000 |
URL | https://mindfulness-project.jp |