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ATDは、Association for Talent Developmentの略称で、企業や政府などの人材開発・組織開発の支援をミッションとし、米国ヴァージニア州アレクサンドリアに本部を置く、1944年に設立された非営利団体です。かつてのASTD(American Society for Training & Development)が2014年に当名称に代わり、訓練・人材開発・パフォーマンスに関してさらに幅広くまた奥深い研究と情報発信をグローバルに行ってきています。現在は約100カ国以上の国々に約40,000人の会員（20,000を超える企業や組織の代表を含む）を有しています。
http://www.astd.org/
ASTDカンファレンスは、世界80カ国以上から9000人以上の参加者が集う、人材開発・組織開発の専門家のための世界最大級のイベントです。先駆的企業の実践事例や、潮流など、最新の情報に触れることができます。2014年度はワシントンD.Cにて5月4日～7日までの4日間開催されます。
http://www.astdconference.org/
ヒューマンバリュー社は、1992年から毎年ASTD国際会議への視察ツアーを実施しています。世界の先駆的な企業の実践事例を学び、ツアー参加者との情報共有と対話を通じて潮流を捉えていきます。ツアーは、学びや交流に集中できるよう、事前の情報共有や、滞在的ホテル、開催中の交流の場など配慮されており、はじめて参加される方も安心してご参加いただけます。
| テーマ | Content, Community, Global Perspective
（コンテンツ、コミュニティ、グローバルの視点） |
|---|---|
| 日程 | 2014年5月4日（日）～7日（水） |
| 場所 | 米国ワシントンD.C ウォルターEワシントンコンベンションセンター |
| セッション数 | 約300セッション |
| 基調講演 |
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| セッション カテゴリー （12カテゴリー） |
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