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成功するLPの極意!LP制作のポイントを徹底解説

LP(ランディングページ)は、広告やSNSからの集客を成果につなげるための“勝負ページ”です。
しかし「とりあえず作った」だけでは成果は出ません。目的が曖昧だったり、ストーリー性が弱かったり、運用改善がされていないLPは、すぐにユーザーに離脱されてしまいます。

この記事では、成果を出すLP制作の実践ポイントを徹底解説します。
基本的な考え方から最新トレンド、運用改善のコツまでご紹介していますので、これからLPを新しく作りたい方も、既存ページを改善したい方にも参考になる内容でしたら幸いです。

※その他LPに関しての記事もご興味ありましたらご覧ください。

 

1.LP制作で成果を出すための基本姿勢

LPを成功に導くためには、デザインやキャッチコピーの前に「戦略的な設計思想」を持つことが欠かせません。

多くのLPが成果を出せない理由は、表面的な見た目やトレンド要素に偏りすぎて、根本である目的やターゲットがあいまいなまま制作が進んでしまうことにあります。

どんなに洗練されたデザインでも、「誰に・何を・なぜ伝えるのか」が定まっていなければ、ユーザーの心には響きません。

まずは、LP全体の軸となる目的やターゲットを明確にし、チーム内で共通認識を持つことから始めましょう。

ここでは、成果を出すための基本姿勢として押さえておきたい2点をご紹介します。

 

1-1.目的を明確にする

LP制作の第一歩は「何を達成するためのページか」を明確にすることです。
例えば、

  • リード獲得:資料請求やセミナー申し込み

  • 販売促進:EC購入や予約申し込み

  • ブランディング:認知度向上やブランド理解の促進

目的ごとに、必要な要素や強調すべきコンテンツは大きく変わります。
そのため、資料請求LPなら「無料感・手軽さ」を訴求し、購入を促したい場合は、「レビュー・実績・安心感」を訴求するようにしましょう。

チーム内で目的を共有し、指標(CV数、申込率など)を明確にしてから制作に入ることが成功のカギとなります。

 

1-2.ターゲットを具体的に描く

「誰に向けて作るか」がぼやけていると、LP全体が弱い印象になります。
そのため、ターゲット設定の際は、年齢・性別だけでなく「悩み・課題・求める未来像」まで落とし込むようにするのがポイントです。

例:

  • 「30代女性・在宅勤務・運動不足解消が目的」→ 置き換えドリンクの購入訴求

  • 「中小企業の採用担当者・応募が集まらず困っている」→ 採用動画制作の資料請求訴求

ターゲットを明確に描くことで、キャッチコピーやビジュアル、訴求内容などLP全体の一貫性が生まれます。
誰に・どんな価値を届けたいのかを具体化することで、ユーザーの心を動かす第一歩になります。

 

2.成果を高めるLP設計のポイント

LPを制作するうえで、最も成果を左右するのが「設計」です。
目的やターゲットが明確でも、構成や見せ方が適切でなければ、ユーザーの関心を惹きつけることはできません。
それでは、どのような設計にすればいいのでしょうか。成果を高めるために実践すべき3つのポイントをご紹介します。

 

2-1.ファーストビューで心を掴む

LPの直帰率はファーストビューで約70%が決まるともいわれています。ここで訴求すべきは「ベネフィット(得られる未来)」と「行動への導線」です。
“あなたの悩みはこのサービスでこう変わる”というメッセージを、一瞬で伝えられるかどうかが鍵になります。

例:

  • ダイエット商材なら「2週間で−3kgを実現!」+「今すぐ無料カウンセリング」ボタン

  • 採用支援サービスなら「応募率200%アップの事例多数!」+「成功事例をダウンロード」ボタン

また、動画やアニメーションを活用して、瞬時に「何が得られるページか」を伝えることも有効です。
最近では、「静止画+キャッチコピー」よりも“5秒で理解できる短尺動画”の方がCTR(クリック率)が高い傾向にあります。

さらに、ファーストビューで意識すべき3つのポイントを押さえましょう。

  1. ユーザーの課題を1行で提示する(例:「広告費をかけても成果が出ない採用担当者へ」)

  2. 得られる価値を端的に示す(例:「応募率2倍を実現する動画活用術」)

  3. 行動ボタンを明確に置く(例:「無料で資料をもらう」など)

ファーストビューは「最初の3秒で勝負」といわれます。そのため、印象的なビジュアルとコピーで、ユーザーを次の行動へ導きましょう。

 

2-2.ストーリー性を持たせる

「悩み → 解決策 → 信頼性 → 行動」
この流れを意識することで、ユーザーが自然に読み進められるLPになります。

人は“論理”よりも“物語”で動かされるため、ストーリーの中で「自分のことだ」と共感させる構成が重要です。

具体的な型:

  1. 共感(ユーザーの悩み提示):「求人を出しても応募が来ない…そんな悩みはありませんか?」

  2. ベネフィット(未来像を描く):「動画を活用した採用サイトで、応募率が2倍になりました」

  3. 実績・事例(信頼性の担保):「導入企業100社突破」「導入後の離職率30%改善」

  4. お客様の声(第三者の証言):「社員のリアルな声を伝えられて応募者の質が上がった」

  5. 特典・保証(後押し):「今なら無料診断レポートをプレゼント」

  6. CTA(申込・購入ボタン):「資料をダウンロードする」「無料相談する」

さらに効果を高めるには、章ごとに「感情の起伏」を意識しましょう。
悩み→安心→信頼→期待→行動という感情の流れを作ることで、ユーザーが“納得して行動”できるLPになります。

「ただ情報を並べる」のではなく、読んでいて自然に心が動く“体験ストーリー”を設計することがポイントです。

 

2-3.信頼性を高める仕掛け

ユーザーが最後に行動をためらう最大の理由は「本当に信頼できるのか?」という不安です。
そのため、LPには信頼を裏付ける要素を多層的に配置することが大切です。

効果的な要素の例:

  • 口コミ・導入実績:数値や企業ロゴを用いると信頼感が一気に高まります。
    例:「導入企業500社突破」「累計ユーザー10万人」

  • 第三者評価:メディア掲載や専門家コメント、業界賞の受賞歴などを紹介する。
    例:「日経クロストレンド掲載」「グッドデザイン賞受賞」

  • 保証・返金制度:ユーザーの不安を和らげる“安心設計”を示す。
    例:「30日間返金保証付き」「導入後サポート無料」

また、「信頼できる雰囲気」を演出するデザインも重要です。
清潔感のある配色、読みやすいフォント、過剰な演出を避けた構成が、結果的にCVRを押し上げます。

信頼性は一日では作れません。データ・実績・デザインの3方向から「安心して行動できる環境」を整えましょう。

 

3.デザイン・ユーザー体験の最適化

LPのデザインは、単に「見た目を整える」だけではなく、ユーザーにとってストレスのない体験を提供することが目的です。
いくら美しいデザインでも、情報が探しづらかったり、スマホで見づらかったりすると離脱率は一気に上がってしまいます。
つまり、デザインは“印象を良くするための装飾”ではなく、“成果を上げるための導線設計”なのです。

ここでは、ユーザーにとってわかりやすく、行動を起こしやすいLPを作るために押さえておきたい、2つの視点について解説します。

 

3-1.常にお客様目線で

企業側が伝えたい「スペック」よりも、ユーザーが欲しいのは「自分の悩みが解決できるか」。
そのためには「価格・比較情報・利用シーン」など、検討時に必要な情報を揃えることが大切です。

さらに「ウェブアクセシビリティ」の観点も無視できません。
障害者差別解消法の改正により「合理的配慮の提供」が義務化され、バリアフリー設計が求められています。
テキストの読みやすさ、色のコントラスト、音声読み上げ対応などを意識しましょう。

 

3-2.モバイルファースト設計

今や8割以上のユーザーはスマートフォンでLPを閲覧しています。
そのため、PC基準でデザインを作成していると、文字が小さすぎたり、ボタンが押しにくかったりと、ユーザー体験に大きな差が生まれます。

モバイルファースト設計とは、単に「スマホでも見られるようにする」ことではなく、最初からスマホでの閲覧を前提に設計することを指します。
ページ全体の構成、導線、情報量、読みやすさを“片手で完結できる体験”として設計することが理想です。

特に意識したいポイントは以下の通りです。

  • 文字サイズと行間の最適化
    本文は16px以上、見出しは18〜20px以上を目安に設定し、行間は1.6倍ほど取ると読みやすくなります。

  • ボタンのタップ領域を確保
    指での操作を考慮し、ボタンやリンクの高さは44px以上、間隔を十分に取ることで誤タップを防げます。

  • 重要な情報は上部にまとめる
    スマホは縦スクロールが基本のため、ユーザーが途中で離脱しても伝えたい情報が届くように、要点を前半に配置しましょう。

  • 画像・動画の軽量化
    データ容量の大きい素材は読み込みを遅くし、離脱率を上げる原因になります。WebP形式や圧縮ツールの活用がおすすめです。

  • 固定CTAの導入
    スクロールしても常に「申し込み」や「資料請求」ボタンが表示される設計は、CVR(コンバージョン率)向上に効果的です。

また、表示速度もユーザー体験に直結します。
ページの読み込みが3秒を超えると、離脱率が50%以上に達するというデータもありますので、速度改善も行うようにしましょう。
その他、ユーザーへの縦長ページのスクロールストレスを減らすために、以下のような工夫も大切です。

  • 各セクションの冒頭にサブタイトルを配置する

  • 1ブロックごとに目的を明確化(例:「特徴紹介」「料金案内」「事例紹介」など)
    といったレイアウト面での工夫も重要です。

モバイルファースト設計とは、単に“スマホ対応”ではなく、「どんな状況でも快適に操作できるLP」を作ることです。
ユーザーの体験を第一に考えることで、結果的にPCでも心地よいページが実現しますので、このあたりも意識して制作するようにしましょう。

 

4.運用と改善の仕組みづくり

LPは公開して終わりではなく、「運用」こそが成果を最大化させます。

広告施策やSEOなど外部流入との連動、定期的な更新・分析を通じて、継続的に改善を行うことでコンバージョン率(CVR)は確実に伸びていきます。
ここでは、LPの成果を長期的に高めるための3つの視点を解説します。

 

4-1.集客計画を練る

どんなに優れたLPを作っても、見てもらえなければ意味がありません。
成果を上げるためには、「どこから」「誰を」流入させるかを設計することが最初のステップです。

代表的な集客チャネルと活用ポイントは以下の通りです。

  • リスティング広告(Google広告・Yahoo広告など)
    検索意図が明確なユーザーにリーチできるため、コンバージョン率が高いのが特徴。
    ただし、クリック単価が上がりやすいため、キーワードの選定と広告文の最適化が重要です。

  • SNS広告(Instagram、X、Facebook、TikTokなど)
    感情訴求やブランドイメージ訴求に強く、動画LPやビジュアル中心の構成と相性抜群です。
    特に、短尺動画やスライド形式のストーリーズ広告は、ユーザーの体験導線として有効です。

  • SEO/オウンドメディア
    検索から自然流入を得るための中長期的施策。
    関連するブログ記事やホワイトペーパーなどからLPへ誘導し、「ナーチャリング導線」を作ることで安定した集客が可能になります。

また、集客施策を始める前に競合分析も欠かせません。
どの媒体で広告を出しているのか、どんなコピーやデザインで訴求しているのかを調査し、差別化できるポイントを見つけましょう。
さらに、Google広告の「広告ライブラリ」や「SimilarWeb」などのツールを使えば、競合の出稿状況やトラフィックの傾向も把握できます。

LPは「制作」ではなく「運用」で勝負が決まります。媒体ごとの特性を理解し、自社の目的に最適な集客設計を立てましょう。

 

4-2.更新しやすい仕様にする

LPは一度作って終わりではなく、日々の改善や情報更新がスピーディーに行えるかが成果を左右します。
長期運用を見据えるなら、CMS(WordPressやSTUDIO、BlueMonkeyなど)を活用し、ノーコードでも更新しやすい仕組みを導入しましょう。

特定の担当者しか編集できない仕様では、担当変更や退職時に属人化リスクが発生します。
誰でも編集可能な更新フローを構築することで、改善サイクルを止めずに運用を継続できます。

更新頻度の目安としては、

  • 月1回:コンテンツ内容・CTA・導線の軽微な改善

  • 四半期ごと:ビジュアル刷新、CVポイント見直し

  • 半年〜1年:構成リニューアルやABテスト結果を反映

といったペースを意識するのがおすすめです。「すぐ直せる仕組み」があるだけで、改善スピードと成果は大きく変わります。

 

4-3.LPOとPDCAを繰り返す

LPの真価は「改善を続けられるか」で決まります。
公開後は、データをもとに仮説を立てて検証するPDCAサイクルを回し、精度を高めていきましょう。

具体的な施策としては、以下のような方法があります。

  • A/Bテスト
    キャッチコピー、ボタン色、フォーム項目数など、ユーザーの行動に影響を与える要素を少しずつ変えて比較します。
    テストは「1要素ずつ」「一定期間ごと」に行うのがポイントです。

  • ヒートマップ分析
    ユーザーがどこで離脱しているのか、どの部分をクリックしているのかを可視化。
    読まれていない箇所や不要な要素を削除することで、情報密度を最適化できます。

  • GA4(Googleアナリティクス4)活用
    流入経路別のCVRや滞在時間を確認し、広告・SEO・SNSの中で最も効率の良いチャネルを特定します。

さらに、改善を進める上では、「KPI(中間指標)」と「KGI(最終目標)」を分けて管理することも重要です。
たとえば、KPIを「LPクリック率」や「滞在時間」、KGIを「資料請求数」や「購入件数」に設定することで、数値の動きをより正確に追うことができます。

改善の積み重ねによって、LPは“作った時よりも強くなる”資産です。一度公開したら終わりではなく、データをもとに育てていく運用視点を持ちましょう。

 

5.まとめ:「設計×運用改善」でLPの成果を最大化しましょう

LPは“作って終わり”のツールではなく、運用と改善を重ねることで成長していく資産です。
ユーザー心理に寄り添った設計と、数値をもとにした改善サイクルを回すことで、継続的に成果を高めることができます。

しかし、これらをすべて社内で完結させるのが難しい場合もあるかと思います。
「制作のリソースが足りない」「どこから改善すれば良いかわからない」「運用まで一貫して任せたい」といったお悩みをお持ちの企業様も多いのではないでしょうか。

そんなときは、ホープンにお任せください。
ホープンでは、ご要望に応じて企画構成からデザイン・コピー設計、公開後のLPO(ランディングページ最適化)やPDCA改善まで、ワンストップでLP制作をトータルサポートいたします。
単にページを作るだけでなく、お客様の伝えたい内容を踏まえて企画からご支援させていただきますので、成果の出るLPを作りたい方、既存LPの改善に課題を感じている方は、ぜひお気軽にご相談ください。

このコラムを書いたプロフェッショナル

澁沢 舞

澁沢 舞
株式会社ホープン 次長

営業・制作経験と人事目線を武器に採用・研修・社内広報をホープンはトータルでサポート。採用・教育・社内施策を実現し「人事の悩み」を企画力とクリエイティブで解決。採用担当のリアルも踏まえながらお客様の課題を解決すべく専門チームを作り提案します。

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得意分野 人材採用、コミュニケーション
対応エリア 全国
所在地 世田谷区

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