サイバーセキュリティトレーニング
あなたの企業レベルに合わせたさまざまなコースを用意!インシデント対応能力を個人と組織の両面から強化可能!
このサービスのポイント
- 豊富にそろえたコースメニュー
- お客さまに最適なコースをお選びいただけます。
種類:個人・組織に合わせた豊富なメニュー
レベル:入門・初級・中級・上級と幅広くご提供
- 要件に合わせてトレーニングを自由に組合せ
- お客さまの課題、人材育成計画に応じて標準トレーニングから内容を自由に組合せて提供できます。講義内容、実施形式(オンライン/集合)など柔軟に対応します。
- 講師は当社のホワイトハットハッカーが担当
- 講義ではサイバー攻撃を受けたときの動きや、マルウェア感染が拡大する様子を映像で疑似体験!現場ですぐに役立つノウハウやスキルを習得できます。
サービスDATA
| 対象企業規模 | すべての企業規模 |
|---|---|
| 対応エリア | 全国 |
| 費用 | お求めやすい価格:1コース 20,000 円 (税別 ) /人~ |
| 導入社数 | 導入社数非公開 |
| 対象階層 | 全階層 |
| 対象職種 | 全職種 |
| テーマ | 意識改革・モチベーション向上リスクマネジメント・情報管理 |
| サービス形態 | eラーニング・学習支援システム研修コンサルティング(内製化、研修設計) |
サービス詳細
セキュリティ人材の育成、組織のインシデント対応能力強化を支援
以下にあるような課題を「サイバーセキュリティトレーニング」が解決します。
・日々高度化するサイバー攻撃に能動的に対応できる人材が不足している
・サイバーセキュリティ人材育成が進まない
・組織内にCSIRT・PSIRT(※)はあるが、技術者の育成が進んでいない
・インシデントが発生した際の対応能力を組織として習得・強化したい
(※)CSIRT: Computer Security Incident Response Teamの略で、主に組織内のセキュリティを守る
PSIRT: Product Security Incident Response Teamの略で、主に自社製品・サービスのセキュリティを守る
【セキュリティ人材強化トレーニング】
サイバー攻撃の挙動やマルウェア感染などの疑似体験、ライブ中継での質疑応答や実践演習を通じて、サイバー攻撃に能動的に対応できる人材の育成が可能!
【セキュリティ組織強化トレーニング】
インシデントを実機環境で体験しながら、インシデント発生時の対応を学習し、各部署間の連携を検証することで、現状の評価、課題発見が可能!
お客さまの課題や要件、人材育成計画に応じて標準トレーニングから内容を自由に組合せて、最適なコースをお選びいただけます。また、個人・組織に合わせた豊富なメニュー、かつ
入門・初級・中級・上級と幅広くご提供でき、講義内容や実施形式(オンライン/集合)など柔軟に対応します。
さらに、サイバーセキュリティーに精通した当社のホワイトハットハッカーが、教材の作成・講義を行います。講義ではサイバー攻撃を受けたときの動きや、マルウェア感染が拡大する様子を映像で疑似体験することができ、現場ですぐに役立つノウハウやスキルを習得できます。
サービス資料を無料ダウンロード
- サービス・製品資料
サイバーセキュリティトレーニング(一般社員向けトレーニングパック)_ リーフレット
サイバーセキュリティトレーニングのご紹介資料です。
本リーフレットはサイバーセキュリティトレーニング(一般社員向けトレーニングパック)の リーフレットです。この他にもレベルに合わせたトレーニングコースがあります。