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GrowNavi Reflect(グロウナビ・リフレクト)_画像
社員のキャリア自律支援

GrowNavi Reflect(グロウナビ・リフレクト)

対話型AIで従業員の内省・自律的成長をサポート

このサービスのポイント

1
AIチャットで日々の思考・行動を言語化
AIとのチャットで手軽な振り返りを習慣化。自分の考えや気持ちを言語化することで、自分の強みや弱み、価値観や目標を明確にし、自己成長につなげていきます。
2
内省データの可視化で個人と組織の成長支援
可視化ツールは人事担当・マネージャー向けと従業員向けの2種類を用意しています。人事担当・マネージャー向けには従業員課題サマリーレポートも提供します。
3
心理的安全性を担保した内省環境を提供
会話データは匿名化されるため、個人の特定には至りません。
SSLによる通信の暗号化やデータベースの暗号化、アクセス制限等のセキュリティ対策が施されています。

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 (参考)50名様でご利用の場合:月額49,000円~
詳細につきましては、お問い合わせください。
導入社数 導入社数非公開
サービス形態コンサルティング調査・レポート
対応分野目標管理制度職務分析・職務評価

サービス詳細

内省による従業員の自律的成長をサポートする、人材育成プラットフォーム

GrowNavi Reflectは、AIとの対話を通じて従業員の内省を支援し、キャリア形成や行動変容を促すサービスです。日々の業務や研修後の振り返りをAIと対話することで、自身の思考や感情を整理し、気づきを得たり自己理解を深めることができます。
人事担当者やマネージャーにとっても、可視化された対話内容をもとに、組織全体の傾向や課題を把握するのに役立ちます。

このようなお悩みはありませんか?

・自分のキャリアパスが見えず、将来に対する不安を抱えている従業員が多い
・組織の施策が従業員の本音にもとづいていないため、施策の効果が薄く、エンゲージメントが下がっている
・研修や制度はあるが、全従業員へ一律の研修制度のため、効果にばらつきがある

提供機能


 

■従業員向け
・チャットボット機能
  AIチャットボットを相手に、普段の小さな出来事や気持ちを日常的につぶやく
  自己整理の「壁打ち相手」として利用する
・ダッシュボード機能
  チャットボットに蓄積した情報をアウトプットし可視化する
  節目ごとの中長期的な振り返りが実施できる

■人事担当・マネージャー向け
・従業員の課題サマリーレポート機能
  組織や年代、役職等の属性ごとの課題分類、課題に対する打ち手の提案
・ダッシュボード機能
  組織単位での従業員の状況を数値化して可視化

よくある質問

どんな人が使えますか
主に若手社員(1~5年目)育成への活用が期待できますが、シニア・ミドル層のセカンドキャリアに向けた活用等、世代を超えて幅広く利用いただけます。
どんな効果が見込めますか
従業員、人事担当者やマネージャー、それぞれ以下のような効果が見込めます。

【従業員】
気軽に内省でき、自己理解が深まる
習慣化による行動変容・成長促進
自分の価値観や目標と向き合い、キャリア形成につなげる

【人事担当・マネージャー】
従業員の成長に必要となる適切な内省の時間と教育、適切な環境を提供
組織の状況を可視化し、的確な育成施策を実施
AIに頼ってしまい、自分で考えなくなってしまうのでは
GrowNavi Reflectは、内省支援AIサービスとして、従業員が日々の業務や悩みをAIに語りかけることで、客観的な視点や改善提案を得られるよう設計されています。これは、単なる「答えを与えるAI」ではなく、自分自身の気づきを促すAIとして位置づけられています。
AIとの対話を通じて、自分の思考を言語化する習慣が身についたり、ログの可視化によって、自分の思考パターンや課題を客観的に把握できると共に、AIが一方的に結論を提示するのではなく、ユーザーの思考を促すような問いかけを重視して「考える力」を支援する設計になっています。
さらにAIが一方的に結論を提示するのではなく、ユーザーの思考を促すような問いかけを重視しており、最終的な判断はユーザー自身が行うことを前提としています。
誰がどんな会話をしたか、個人を特定されますか
会話データはすべて匿名化されるため、個人が特定されることはありません。 人事担当者やマネージャーは、ログデータをもとにした組織や年代、役職等の属性ごとに従業員が抱える課題感の分類や数値化された情報を確認することができます。
データや情報の管理が心配です
サービス利用には、メールアドレスを利用した二要素認証を導入しており、第三者がメールアドレス・パスワードだけでアクセスすることはできません。また、SSLによる通信の暗号化や、チャット等の情報は、暗号化されたデータベースに保存されアクセス制限の対策が施されています。

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