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ジェイフィールは良い感情の連鎖を起こすことで、 人と組織の変革を支援する株式会社ジェイフィール

カブシキガイシャジェイフィール

育成・研修 リアルリーダーズプログラム

既成概念にとらわれない「真のリーダー像」を見いだし、
組織文化をつくる・変えるリーダーになるプログラムです。

リアルリーダーズプログラム_画像

このサービスのポイント

1
多様性の国「シンガポール」で開発
本プログラムは、さまざまな人種、宗教の人々が暮らすシンガポールで開発されました。どのような背景を持つ人にも共通する普遍的なリーダーシップを学べます。
2
オーセンティックリーダーを育成
権威的、カリスマ的なリーダーではなく、ありのままの自分を大切にメンバーに寄り添い、変革のアイディアが生まれやすい環境・文化を作り出せるリーダーを育成します。
3
一社ごとにプログラムを提供
複数企業を一堂に集めて開催する研修ではなく、一社ごとにプログラムを提供。企業の課題や希望に寄り添えるよう、事前ヒアリングなども丁寧に行います。

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 プログラム費用:300~500万円 (税別)/1クラス12名程度
その他:事前の360度サーベイ
導入社数 導入社数非公開
対象階層管理職経営者・経営幹部
対象職種全職種
テーマリーダーシップ
期間・回数・時間3~8ヵ月間
1日セッションx3回(3カ月)~半日セッションx8回(8カ月)まで
※様々な設計が可能です。ご相談ください

サービス詳細

リアルリーダーズプログラムとは

リアルリーダーズプログラムは、経営幹部候補から部長職、経営層までを対象に、今日の日本にふさわしいリーダーとしての考え、振る舞いを学んでいただくプログラムです。

開発元は、シンガポールに本社がある組織開発コンサルティング会社、PACE社。当社がパートナーシップを結び、日本向けに一部アレンジして提供しています。さまざまな背景を持つ人々が暮らす多様性の国、シンガポールで誕生した本プログラムは普遍性が高く、D&Iが注目されている今日の日本においてもマッチする内容として、多くの企業から評価されています。

開発の背景_VUCAに必要なリーダーの資質とは?

これまで日本で求められたリーダー像は、自らが培ってきた知識・スキル・経験を最大限に活かして組織を牽引し、人を動かすような人物でした。しかし、様々な課題が複合的に重なり合う現代社会において、リーダー個人の考えだけでビジネスを推進することは、誤った方向に企業を導いてしまうリスクもあります。先行きが不透明で変化の激しいVUCAの時代においては、かつての成功体験が将来にわたって通用する保証もありません。むしろ今日では、自らの常識を問い直し、多くの人々の意見を聴き、試行錯誤を繰り返しながら前進できるリーダー、さらにはメンバー自身がリーダーシップを発揮できる環境をつくれるリーダーが必要とされています。
こうした傾向は、『日本の人事部 人事白書2024』の調査でも明らかになっています。人事職を対象に経営人材として身に着けてほしい能力について尋ねたところ、「多角的な視野・視点」が最も多く75.9%という結果に。今日のリーダーにはこれまで以上に全体最適につながる視野や行動が求められているのです。


 

開発の背景_強いリーダーから、ありのままの(オーセンティック)リーダーへ

オーセンティックリーダーとは、自分らしさを貫けるリーダーです。
かつて株式市場からの圧力で短期的利益の最大化が優先され、多くのリーダーたちがリーダーシップの落とし穴に陥ったり、利権に熱中し、企業の長期的成功をないがしろにしました。当時は強いリーダーがもてはやされていましたが、このような事象から強いリーダーが正しくない行いをすると会社そのものを壊してしまうという教訓を学び、本当の自分らしさを貫ける力が求められるようになったのです。
日本でも、これまで役職に応じて強いリーダーを演じることが求められてきましたが、かならずしも周囲の信頼にはつながらないことが分かってきました。その理由は、役割を演じていること自体、周囲から無意識のうちに見抜かれてしまうからです。むしろ、役職や地位に関わらず自分自身をさらけだし自然体でふるまう、そして周囲の目線で言動をより良き方向に修正できる「オーセンティックリーダー」こそ、周囲からの信頼獲得につながる傾向があると言われています。


 

プログラムの概要


プログラムのフレームワーク

自らの常識を問い直し、多様性や違いを認め合う土壌をつくれること。「強いリーダー」という呪縛から解放され自分らしく自然体でいること。人と組織をつなぎ、事業を推進できること。こうした人材を育成するのが、リアルリーダーズプログラムです。具体的にはリアルリーダーに不可欠な土台である「6つのC」と「2つの役割」について、ワーク、対話をしながら本質を探究していきます。


■6つの土台(6C)
Competence:能力
Create an Inclusive Environment:多様性を受け入れる環境づくり
Compassion:思いやり
Character:人格
Conviction with Courage:勇気を伴う信念)
Credibility:信頼

■2つの役割
Drive Performance:人のパフォーマンスを引き出す
Shape Culture:文化の形成

上記の8つのセッションを、2~3日間(または半日セッションを8回)で進めていきます。その後、インターバル期間を設け実践し、そこで得た気づきを持ち寄って振り返りセッションを実施します。

受講者のコメント

■「オーセンティックリーダー」へステップアップ
・強いリーダーにならないといけないと思っていたが、自分に分からないところは素直に認めていくことが必要だと思った。
・いろんなことを振り返る機会を持つようになった。自分の振る舞いや、メンバーの言動から、自分やメンバーの特徴を感じて、次のアプローチに活かしている。(自分の固定観念に気づけるようになっている)
・どうしても認めることを避けがちな「真の自分」について認識することができ、自然体でいることの大切さと、自分を磨き続けなければいけないということだと感じた。

■メンバーとの関係性が良好に
・相手の立場に立つだけでなく、相手の感情を分かち合う。話を聞いて評価・判断するのではなく、まずは頭の中で”待て”をして、相手の話をよく聞くことの大切さがわかった。
・これまでは、メンバーの意見・考えの良し悪しを評価・判断し 自分の考えを提示するという姿勢だったが、相手の話をフラットに聞けるようになったことで、メンバーから相談されることが増えた。

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