無料会員登録

会員登録すると検討フォルダがご利用いただけます。

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

人と業績が同時に成長する組織の実現株式会社コーチングファームジャパン

カブシキガイシャコーチングファームジャパン

企業・組織診断 組織診断ソコアゲ

打ち手のタイミングがわかる組織診断

組織診断ソコアゲ_画像

このサービスのポイント

1
打ち手のタイミングが分かる
ビジネスはタイミングが命。それは組織改革も同じです。
研修や評価制度もタイミング次第でその効果は何倍も変わります。
ソコアゲはそのタイミングを見える化します。
2
打ち手の順番が分かる
将棋や囲碁のように、組織も何をどの順番で動かすかは成果を左右します。
どの問題から手をつければ成果は連鎖するのか。
成果を単発で終わらせないのがソコアゲです。
3
打ち手にレバレッジが効く
どんな投資もリターンの大きなところに賭けられるのが理想的です。
どこにコストを投下すれば組織全体の成果は大きくなるのか。
そこを見える化できるのがソコアゲです。

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 A社(従業員数100名)年60万円~、B社(従業員数40名)年30万円~
導入社数 導入社数非公開
サービス形態調査・分析コンサルティング

サービス詳細

組織全体の問題を把握・整理する「ソコアゲ働き方改革診断」


 

会社や組織、チームにおいてどんな問題があるのかハッキリつかめていない状態であれば、まずは「働き方改革診断」で組織全体でどんな問題が起こっているのか把握することができます。

ソコアゲでは大きな視野で会社や組織の問題捉えてから個別・具体的な問題に切り込むことを推奨していますので、これまで組織診断を使ったことがない方が全体像を把握するのに最適な診断です。

また、「働き方改革診断」は従業員満足度調査で使われている視点で作られていますので、「従業員満足度調査はやっているけど、それ以外の診断は何か難しそうでやっていない」という方にもお勧めです。

組織で起こっている問題を7つのカテゴリーで整理し、どこにどの程度の問題があるのかを把握することができます。


10分程度の診断で、

・今の賃金にどの程度納得しているか
・ 上司と部下の関係にどの程度不満があるか
・ 理念やビジョンはどの程度共感されているか
・ キャリアアップと仕事をどの程度結びつけられているか

といったことが明確になり、レーダーチャートで視覚的に確認できます。


また経営者層や管理職層など、各階層ごとの問題認識の差をグラフで見える化することで、取り組むテーマの優先順位が分かるのもこの診断の特徴です。

・ 経営者が思っていた以上に現場は不満だらけだった
・ 現場は楽しんで仕事しているが、管理職のストレスは限界だった

こうしたことが把握できれば、どこを早急に立て直した方がいいかは自ずと分かります。

初めて組織診断を導入される場合は全体の状況を把握するためにソコアゲ働き方改革診断から導入して頂くのがおすすめです。

組織改革のロードマップを見える化する「ソコアゲチームビルディング診断」


 

独自開発したバブルチャートを採用し、
わずか10分程度の診断で、

・ どのタイミングで
・ どの順番で
・ どの部署やチームに
・ どんな打ち手を

実施すれば成果が最大化するのかを見える化できます。
会社や部門、部署、チーム単位での診断が可能です。


バブルの大きさや分布を見ることで、

・ 部署間の仲の悪さはどこから生まれているのか
・ いつ新システムを導入してDXを行えば安全なのか
・ どのタイミングでマネジメント研修を実施すれば効果的なのか
・ なぜ今評価制度を作ってしまうと逆効果なのか
・ なぜ特定の部署だけ目標達成し続けているのか
・ 他社の事例のどこを真似すれば成果につながるのか
・ どの管理職を育成することが組織復活のキーになるのか

といったことが分かります。


離職率の改善や生産性向上は当然として、みんなが働き続けたくなる組織、生産性が上がり続ける組織を作るロードマップを提示するのがソコアゲチームビルディング診断です。

専任のコンサルタントがフィードバックを行い、どの順番で具体的に何から行っていけばいいか、ご提案させて頂きます。

管理職やリーダーの成長を見える化する「ソコアゲ360度診断」


 

「ソコアゲ360度診断」は「診断する1人」が組織の中でどんな状態かを、本人と周囲の目線から360度把握することを目的とした診断です。

組織の要としての管理職の教育効果をどのようにしていくかは、人事部門の課題の一つでもあります。

管理職に限らず、個人それぞれのどのようなスキルを伸ばしていくべきかを具体化できる最適な診断です。

管理職やリーダーにどのように成長してほしいのかを定義することで、目的に合った個人の成長を客観的に測ることができます。


・リーダーシップを発揮できるようになってほしい
・ 部下を適切にサポートできるようになってほしい
・ スケジュール管理ができるようになってほしい
・ もう一段上の専門スキルを身につけてほしい

といったニーズに合わせて質問を設計、測定できるのがこの診断の特徴です。


測定した結果はレーダーチャートで視覚的に確認できます。

・ 上司から見て成長しているか
・ 同僚から見て成長しているか
・ 本人から見て成長しているか
・ 部下から見て成長しているか

という、それぞれの視点から測定することで、その成長が組織全体にとって望ましいかどうかを客観的に評価。

1on1面談の支援ツールとして使うと、上司として適切なコミュニケーションを身につけているかを測定できます。

導入実績

導入社数 導入社数非公開
導入先 アインズ株式会社、株式会社サカエ、ワコン株式会社、株式会社梶川土木コンサルタントなど
導入事例の
ダウンロード資料
  • 打ち手のタイミングが分かるソコアゲチームビルディング診断事例集
  • 3分で分かるソコアゲチームビルディング診断
  • 「社員に当事者意識が芽生えてきたと感じています」(アインズ株式会社)

    ■ソコアゲ導入のきっかけ
    三林氏(経営企画部部長):研修で来てくださった講師のソコアゲ専任コンサルタントさんから案内を頂き、2回目の研修で「やはり研修結果を見える化した方がいい」と思い、導入を決めました。もともと私が見える化・数値化するのが好きだったというのもありますが、見える化することで相手に理解してもらいながら伝えられる、という点がよかったです。


    ■ソコアゲ導入前の課題
    三林氏:当時は組織全体の課題は漠然と考えていましたが、具体的にどのように対応していけばいいかという捉え方ができていませんでした。また、社員みずから学ぶ機会を持ってほしいとは思っていましたが、日々の仕事で終わってしまい、なかなかスキルアップもできないままでした。

    研修でチームビルディング(SSR理論)を学んだことで、「社員の学ぶ意欲を育てたい」「組織の土台を固めたい」といったことも思っていました。


    ■実施してみての感想
    三林氏:最初は結果の見方が分からなかったのですが、やっているうちに自然と理解できました。診断結果の曲線の高低差はありましたが、どの部署もほとんどよく似た形の曲線だったこともあり、「うちの会社は全体的な組織や仕事に関する捉え方は共通している」と思いました。

    最初は教育面に問題があると感じていたのですが、研修をして頂くなかで、もっと手前の項目(個人の強みを把握する、目的や目標を明確にする等)を上げていかないと教育面には効果が出ないことが分かりました。

    従業員200人あまりが足りないところと足りているところを同じように感じているのも意外でした。もっと部署単位で違う結果がでると思っていましたので。


    ■ソコアゲ導入後の成果
    三林氏:研修のあとに、部署によっては社員が主体的にチームで話す回数を増やしたと聞いています。考え方を変えないといけないと気付き始め、会社のことに対して当事者意識が芽生えてきたと感じています。


    ■会社の展望、取り組みたいこと
    三林氏:この2年間でチームビルディングを学んで実践し、組織の土台を作ってきたので、つぎは次世代に会社を担ってくれる人材の育成にも力を入れたいです。プレイヤーに近い管理職が多いので、そこが今は雑になっています。ちゃんと引っ張れる人間をつくって下を引き上げていきたいですね。

    あとは、みんながやりがいを持てるような会社にしたいです。

    よく寄せられる質問

    360度診断を行うためにコンサルティング契約は必要ですか?
    必ずしも、コンサルティング契約を結んでいただく必要はありません。
    ただし、診断項目の設定など、自社の人材育成に適した内容にしようとすると経験や知見が求められ、かなりの労力が必要です。
    自社で運用する事が難しいなど、サポートが必要な場合は、コンサルティングメニュー(有償)を提供させていただきます。

    フィードバックのやり方やその後のフォロー、1on1面談などの運用支援も提供可能です。
    部下がいない社員に対しても360度診断はできますか?
    はい、診断可能です。診断結果や、その後の育成に関しても影響はありません。
    360度診断をやることで人間関係が悪化したり、社内が混乱しないでしょうか?
    診断結果を共有することで、それぞれの認識の違いを可視化することがスタートです。

    自己評価と他者評価のズレを改善するために、話し合いをすることが社員の成長につながるからです。
    前提として、心理的安全性が確保された話し合いの場を作ること、職場環境を整えることが、大切なポイントになりますが、サポートが必要な場合は、コンサルティングメニュー(有償)を提供させていただきます。
    360度診断を人事評価に使えますか?
    人事評価と360度診断は目的が異なります。360度診断は、会社の教育目標に即し、本人の成長を促すことが目的です。

    人事評価制度と併用することで、自社方針に沿った人材育成を促進するための人事施策ツールとして使用する事を推奨します。
    1年間に、何回まで診断できますか?
    診断の回数に制限はございません。契約期間中は、何回でも実施できます。

    組織の状態は変化するので、何かのプロジェクトの前後や、定期的(半年毎など)に実施されると、変化がより実感できます。
    社員数に上限はありますか?
    300名までの会社は、問題なくご登録いただけます。
    それ以上の規模の場合は、別途ご相談ください。
    過去の診断結果は、いつまで保存されますか?
    ご契約いただいている限り閲覧が可能です。
    支払い方法は?
    発行する請求書に基づきお振込みください。
    途中解約はできますか?
    1年単位の契約となりますので、途中解約はできません。

    このサービスがより理解できるセミナー