ガイアモーレカブシキカイシャ
育成・研修 受講者からの共感の嵐!「ハラスメントと言われる本当の理由」
ハラスメントと言われる本当の理由を脳科学、心理学をもとに紐解きながら、受講者の課題解決に繋げる実践型ハラスメント研修
このサービスのポイント
- 多様性に富む組織で経験した各種ケース紹介
- 外資系企業での勤務を通じて経験した、ハラスメントと言われないマネジメントの特徴、ハラスメントが起きない組織のルールなどを講師が体験した事実をもとにご紹介します。
- 受講者の真の願いを引き出すコーチ型研修
- 講師主体の法令や事例の一方的な伝達ではなく、ハラスメントと言われる理由を3つのコミュニケーションの本質をおさえながらご受講者と共に学び深めます。
- 企業が抱える課題に基づくコンテンツ設計
- 受講対象者の状況・情況に丁寧に寄り添いながら、「こうあるべき」の伝え方ではなく、自らやってみたいと思える具体的なコミュニケーションのスキルを複数ご提示します。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
---|---|
対応エリア | 全国 |
費用 | 契約人数、研修時間、カスタマイズの度合いを伺った上で、即日お見積りいたします。 オンライン(zoom、WebEx、Teams、Skype、Google Meet)対応実績多数あります。 |
導入社数 | 約45社 ※2023年01月期実績 |
対象階層 | 全階層 |
対象職種 | 全職種 |
テーマ | 意識改革・モチベーション向上コミュニケーション |
サービス形態 | 貴社での集合研修[講義・ワークショップ] |
期間・回数・時間 | 2時間の場合、受講者ディスカッションなくチャットや受講者発表を中心に実施します。3-4時間の場合は受講者間のディスカッションを入れながら、実施します。 |
対象人数 | オンサイト、オンラインを問わず、受講効果を高めるためには1開催30名以内でお願いしています。 |
サービス詳細
管理職向けハラスメント研修
【こんな課題を抱えている管理職のご受講者層におすすめです】
◎そもそもハラスメントの正しい定義を理解できていない
◎ハラスメントと言われるのが怖くて、部下・メンバーと関係性を築けない
◎ハラスメントと言われないための日頃からのコミュニケーションのポイントが分からない
◎ハラスメントになりにくい組織の特徴、リーダーのタイプが知りたい
◎パワハラと指導の違いが分からない
◎リモート環境下でどこまでメンバーのプライベートを聞いても良いのかが分からない
◎パワハラ、セクハラ以外に気を付けるべきハラスメントを知りたい
◎世代ごとのパワハラの捉え方の違いを知りたい
◎自分がパワハラを受けた時の対処方法を知りたい
◎なぜこの時代になって、パワハラが取り立たされるようになったのか、その本質的な理由を知りたい
◎怒りのまま反応してしまう自分自身をどう変えたらよいかが分からない
【当研修を企業や自治体から高く評価&リピートいただいているポイント】
・VUCA、ニューノーマルの時代に管理職として持つべき共通認識を時代背景と共に考えながら、自然とコミュニケーションを学びたいと思える場づくりを大切に研修運営をしている点
・外資系IT企業で国籍、年齢、性別、宗教、学歴が多様なメンバーと働いてきた中で、上司がどう効果的に関わってきたか、自らもどうコミュニケーションをとってきたかを具体的に事例でお伝えしている点
・講師自体が中高生の母であり、大学でも講義をしている経験から、世代間価値観の違いを熟知しており、どんな言動がハラスメントと思わせてしまうかを具体的な解決策と共に提示できる点
一般社員向けハラスメント研修
最近では、新人・若手社員向けのハラスメント研修のご依頼も増えております。管理職の立場にある方に対するアプローチとはまた違う、受講者に納得感を持っていただく設計を大切にしながらお伝えしています。
新人・若手社員の方々が現場で抱えている課題として、以下のようなものがあげられます。これらを解決できる研修をお伝えしています。
◎そもそもハラスメントの正しい定義を理解できていない
◎上司から指摘されたり、強い口調で指示されると、思わず「パワハラ」と思って関係にシャッターを下ろしたくなる。
◎上司がパワハラを恐れてなのか、適切なフィードバックや指導をしてくれない(=成長実感を持ちづらい)
◎ハラスメントをする上司に対する効果的なコミュニケーションの仕方が分からない
◎どうしてもすぐ感情的になってしまい、過度に落ち込んだり人にあたったりしてしまう
サービス開始まで
日程・トピックス | 内容 |
---|---|
内容 |
|