
スキルアップ研修
「体感型」チームビルディング研修
チームワークにすぐ「効く」ゲーム+振り返り
このサービスのポイント
- ゲームで自分の行動を「振り返る」
- チームワークをよくするにはメンバーの一人ひとりの気持ちに変化が必要。ゲームをきっかけに自身の行動を「振り返る」ことで自身の役割にも気づけます。
1
- 成果を挙げるために必要なコツを理解する
- ゲームをきっかけにチームとして成果を出すためには何が必要かを体感する。典型的には、役割分担や「共通言語」の重要性振り返りの際によく挙げられる学びのポイント。
2
- 学んだ「振り返り」を業務に活かす
- 学ぶだけではなく、「振り返り」から実際の職場においてコツを実践出来るようにイメージが出来ている。
3
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
---|---|
対応エリア | 全国 |
費用 | 見積もり例:420,000円 (4時間の研修、30名の受講者、Zoomか対面かによっては値段は変わりません) |
導入社数 | 導入社数非公開 |
対象階層 | 全階層 |
対象職種 | 全職種 |
テーマ | チームビルディングコミュニケーション |
サービス形態 | 研修講師派遣貴社での集合研修[講義・ワークショップ] |
期間・回数・時間 | ご要望に応じてカスタマイズいたします。 |
対象人数 | 5-40名 ※これを超える場合は、クラスを分けて実施します。 |
サービス詳細
チームワーク「体感」研修
「制約条件」がもたらす本質的な気づき
・この演習のポイントは、一つのチームを「ワーカー」と「ウォッチャー」に分けるところにあります。双方が協力してレゴブロックの完成型を目指しますが、「ワーカー」は、ブロックに触り作業をすることはできるが完成型を見ることはできない、「ウォッチャー」は完成型を見ることはできるがブロックに触れない、という制約条件を設けます。
・実際のところは、多くのチームでコミュニケーションの問題が生じて、なかなかうまくいきません。「ワーカー」は、完成型というゴールが見えない中、一方的に指示に従わなければならずにフラストレーションを感じ、一方で「ウォッチャー」は、自分の言いたいことが伝わらないことにもどかしさを感じます。
・言うまでもなく、これは日々のビジネスの現場の縮図です。ゲームという仮想の状況で、コミュニケーションの悪さを体感することにより、ワーカー、ウォッチャー、双方に大きな気づきをもたらします。

サービスの流れ
日程・トピックス | 内容 |
---|---|
9:00 |
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9:20 |
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9:40 |
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10:50 |
|
11:45 |
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