働く人によりよい仕事体験を株式会社ザ・アカデミージャパン
カブシキガイシャザアカデミージャパン
このサービスのポイント
- 心理的安全性の必要性とつくり方を学ぶ
- 心理的安全性とは何か共有し、心理的安全性の重要性を伝えていきます。チェックシートなどを通じて、自チームの現状把握や心理的安全性をつくるモデルを共有します。
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- 現場実践に落とし込める内容
- イノベーションを生み出す組織づくりの土壌として重要な心理的安全性を体系的に学べ、概念の理解だけでなく現場実践に落とし込める内容です。
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- オンラインでの研修も実施可能!
- 集合、オンライン、集合&オンライン、動画データ納品などご希望に合わせた実施が可能です。
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サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | お問い合わせください。 (例)研修基本実施料(半日研修の場合)・・・40万円/回 |
導入社数 | 導入社数非公開 |
対象階層 | 中堅社員管理職 |
対象職種 | 全職種 |
テーマ | マネジメントコミュニケーション |
サービス形態 | eラーニング・学習支援システム貴社での集合研修[ワークショップ・講義] |
期間・回数・時間 | 半日研修(~4時間まで) 1日研修(~7時間まで) eラーニング(御社のご要望によって作成可能) |
対象人数 | 1クラス定員30名 |
サービス詳細
VUCA時代、米グーグル社が実践するチームの生産性を高める方法
職場における心理的安全性とは、他者の反応に怯えたり羞恥心を感じることなく、ナチュラルな自分でいること(自然体の自分をさらけ出すこと)のできる雰囲気のこと。つまり、チームメンバーみんなが、思ったことを自由に発言したり、行動に移したりすることで対人関係を損なうことはないと思っているフラットでオープンな状態のことです。
もともと心理的安全性は、1999年にハーバードビジネススクールのエイミー・C・エドモンドソン(Amy C. Edmondson)教授により提唱され、近年、米Googleの人事データの分析チームが、チームの生産性に影響を及ぼす大きなひとつの要因がチームメンバーの感じる「心理的安全性」であったことを発表したことにより大きな注目を集めました。
弊社の心理的安全性のつくり方研修では、下記のフラットモデルをベースにして、3つのフェーズから心理的安全性のつくり方を考えていきます。
フェーズ1では、上司(管理職)側、フェーズ2は部下側、それぞれの側面から心理的安全性を阻害する要因を考えていきます。そして、フェーズ3では、お互いが歩み寄り、フラットな状態を形成していくことを考え、心理的安全性を醸成していく組織、チームをつくる要素を学んでいきます。
カリキュラム
日程・トピックス | 内容 |
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9:00~17:00 |
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