企業と働く人の健康をサポートする「健康クラウドサービス」

 

　簡単に使える けれど 高機能。お客様のご状況に合わせて、以下の活用ステップで幅広くご利用いただけます。

ステップ1.法令順守とデータ管理
ステップ2.自社の健康課題に応じたデータ抽出・集計・分析
ステップ3.様々な機能を活用した健康課題へのアクション

▼以下、本当に多く耳にする皆様のお声です。
　貴社もこうした悩みをお持ちではないでしょうか。

「全国各地の医療機関を利用するので健診結果がバラバラ、しかも紙での管理」
「健診事後措置の記録や就労情報の結果が、健診結果とセットで一元管理されていない」
「健診結果や就労情報を踏まえた、適切な働きかけをする仕組みがない」
「パッケージシステムを導入したが、法令対応やマスタ追加など、都度改修費用が発生し、想定以上にコストがかかっている」

　「Growbase」では、「健診データ」だけでなく、長時間労働などの「就労データ」といった健康情報を一元管理。コストを抑えより効率的に、従業員の健康管理を支援することが可能です。

◆ヘルスサポートシステム（※）の主な機能
1.健診準備（人事システムから抽出した最新の従業員データを登録）
2.健診結果登録（健診結果データを一括でシステムに登録）
3.自動判定・判定確定（お客様独自の判定基準で自動判定を実行し、産業医が最終チェック）
4.健診結果参照（勤務地や受診機関が変わっても、過去の健診結果は途切れることなく閲覧可能）
5.統計・集計（汎用的な検索機能を利用し、事後措置が必要な従業員を抽出）
6.事後措置（対面・メールなど効率的な保健指導の実施とシステムへの指導履歴の登録）

※「Growbase」は、システム開発元であるウェルネス・コミュニケーションズ社との業務提携により、販売するものです。