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間違いだらけの財務研修

本稿では「決算書が読めるようになるメリット」を中心に、効果的な財務・会計研修の設計法をお伝えします。テーマは、「会社の本当の姿を見抜く」こと。私の元には「現場の人間に決算書の見方の基礎の基礎を伝えて欲しい」という依頼が数多く来ます。それにお応えしてきた経験から導き出したのがこのテーマなのです。

ダウンロード資料詳細

ビジネスパーソンに財務・会計の知識が必要だという認識が高まる中、人事担当者は適切な研修の選定に悩んでいます。

数値に基づく正確な意思決定が求められる現代において、多くの人事担当者が「自社の決算書を読めるようになってほしい」と期待しますが、それは実際には「中間目標」に過ぎません。

重要なのは、決算書を読めることで得られるメリットを明確にし、それを研修のゴールに据えることです。決算書を読めなくてもビジネスは進められるものの、決算書が読めることで得られる大きなメリットがあります。

それは「会社の本当の姿を見抜く」能力です。

著者が主催する「マネー・カレッジ」でも、多くの企業から営業マンに決算書の基礎を教えてほしいとの依頼が寄せられ、その経験を通じて効果的な財務・会計研修の設計法が導き出されました。

当資料では、下記の目次に沿って解説していきます。

■間違いだらけの財務研修目次
 1「決算書を読む」の罠
 2 「あれも、これも」の罠
 3 食わず嫌いの罠
 4 おわりに

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