RICOH タレントマネジメント事例評価手法の変革と社員のエンゲージメント強化によりパフォーマンスが向上

リコーアメリカのコーナーストーンのタレントマネジメント事例を紹介。
トレーニングの効果を数値化したり評価したりと能力評価の際に成長のギャップを特定でき、研修内容を各個人や組織にあわせて調整が可能。
30,000人の従業員（研修者はのべ45,000人）にトレーニングを提供するリコーは、特にミレニアル世代（2000年以降に成人となる）の従業員はさまざまな内容が融合された協働型の研修を望んでいます。インストラクター主導型のトレーニングのほか、ビデオやオンライン、ディスカッション用の掲示板への投稿など、より協働的な研修が受けられるようになった、との事例紹介を網羅している。